【ミニシアター核に複合施設 八戸中心街「いわとくパルコ」再開発】 閉館した八戸市六日町のテナントビル「いわとくパルコ」一帯の再開発を巡り、所有者の総合建設業・田名部組は31日、ミニシアターを核とした複合施設を2029年春に開業させると明らかにした。シアターの運営は、映画上映プロジェクトに取り組む八戸クリニック街かどミュージアム(小倉学館長)が担う方針。23年1月に映画館「フォーラム八戸」が閉館して以来、市内にゼロだったスクリーンが復活する見通しとなった。
【夕闇に極彩色の武者絵巻 八戸三社大祭開幕】 青森県南地方最大の祭りで300年以上の伝統を誇る八戸三社大祭が31日、前夜祭で開幕した。八戸市中心街にはライトアップされた26台の山車が勢ぞろい。夕闇に極彩色の世界が浮かび上がり、夏夜を幻想的に彩った。
【看護師と医師2人を書類送検 みちのく記念病院殺人隠蔽】 入院患者間殺人の隠蔽があった八戸市のみちのく記念病院を巡り、八戸署が病院に当時勤務していた女性看護師を逮捕監禁の疑いで、元院長ら医師2人を同ほう助の疑いで青森地検に書類送検したことが31日、捜査関係者などへの取材で分かった。精神医療の問題に取り組む大学教授らの告発を受け、捜査していた。
【二戸市長辞職へ 健康上の理由で休養中】 二戸市は31日、健康上の理由で休養している五日市王市長(57)が、市議会の内沢真申議長に辞職願を提出し、受理されたと発表した。辞職願は30日付。五日市氏は1月の市長選で初当選したばかり。退職期日の記載がないため地方自治法に基づき、受理から20日後の8月19日に失職する。職務代理者は引き続き千葉守副市長が務める。公選法に基づき、7月31日から50日以内に市長選が行われる見通しで、市選管は8月3日に日程を決める。
【マガキの試験養殖開始 ホタテ代替探る】 近年、主力の養殖ホタテガイが高水温などの被害を受ける野辺地町漁協(砂原則行組合長)は31日、ホタテに代わる新たな収入源を得るため、高水温に強いマガキの試験養殖を開始した。約1年半かけ本格生産に向けた方策を探る。

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