【いわとくパルコ来年度解体へ】
閉館した八戸市六日町のテナントビル「いわとくパルコ」について、再開発計画を進める所有者の総合建設業・田名部組(同市)の田名部智之社長は24日、取材に対し、新たなテナントビルの整備に向け、来年度に建物の解体に着手する方針を明らかにした。入居する店舗の退去が決まり、計画が前進。建設工事が順調に進めば、2029年度中の開業を予定している。
【地震で倒壊の手水舎改修/地元業者、長者山新羅神社の復旧支援】
昨年12月に八戸市で震度6強を観測した地震で大きな被害を受けた八戸市の長者山新羅神社の復旧を支援する動きが広がっている。建築リフォーム工事業の創水舎(同市)は24日、一部が倒壊、故障した手水舎の水道設備の改修工事を実施した。栗谷川敏彦代表は「長年親しんできた神社だから、少しでも力になりたかった。観光客や(夏休みの)『森のおとぎ会』に来る子どもたちにも喜んでもらえたら」と語った。
【青森でクマに襲われけが】
24日午前9時半ごろ、青森市荒川の酸ケ湯温泉付近で、タケノコ採りをしていた70代女性がクマに襲われた。背中や脚などにけがを負い、付近にいた県防災ヘリで市内の病院に搬送されたが命に別条はない。今年、県内でクマによる人的被害が出たのは初めて。
【八学光星2回戦から登場/高校野球青森大会組み合わせ決定】
第108回全国高校野球選手権青森大会(7月7~22日)の組み合わせ抽選会が24日、青森市の青森県総合社会教育センターで行われ、出場45チームの対戦相手が決定した。センバツ8強の八学光星は2回戦から登場し、「青森工―東青連合」の勝者と初戦を迎える。
【避難者把握システム、久慈など15市町村で試行導入】
岩手県は24日、災害発生時の「県避難者把握システム」運用に向け、本年度に久慈市、二戸市など県北地域5市町村を含む15市町村でシステムを試行導入すると発表した。避難所での受け付けがスマートフォン一つで済ませられるなど避難者の把握がスムーズになると見込む。2027年度からの本格導入を目指す。

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