【5千人超が潮騒路駆ける】 「走るあなたが主役です!」をスローガンに、第45回八戸うみねこマラソン全国大会(デーリー東北新聞社、青森陸上競技協会、八戸市陸上競技協会主催)は17日、八戸市新湊3丁目の館鼻岸壁特設会場を発着点に開かれた。距離や年齢、性別で区分された計23部門に、北海道から沖縄県までの34都道府県から5376人がエントリー。初夏の日差しに包まれながら、思い思いに潮騒路を駆け抜けた。
【挑戦諦めない姿勢発信】 青森県内外から多くのランナーが集う八戸うみねこマラソン全国大会は参加者全員が主役で、それぞれが目標を掲げて走る「挑戦の舞台」にもなっている。17日に八戸市の海岸線を臨むコースで行われた第45回大会には、体にハンディを抱えたり、大病後のリハビリに励んだりしている人たちも出場。完走する、みんなで思い出をつくる、挑戦を諦めない姿勢を発信する―。一人一人が大切な思いを胸にレースに挑んだ。
【富士大がV40】 北東北大学野球春季リーグ第5週第2日は17日、各地で1、2部計6試合を行った。1部は、富士大が青中大に勝利し、9勝1敗で3季ぶり40回目の優勝を果たした。八学大は青森大を4―3で下し、5勝5敗で3位となった。青森大は8勝2敗で2位。
【三本木などベスト8】 第73回春季東北地区高校野球青森県大会第6日は17日、六戸メイプル、黒石市営の2球場で3回戦4試合を行った。工大一は弘学聖愛に延長10回タイブレークの末、9―8で勝利。三本木は大湊を8―3で下し、東義は青森工にコールドで勝ちを収め、それぞれ8強入りした。八戸北は下山学園に7―9で敗れた。
【漂流遺体は盛岡市の男性】 陸奥湾内で16日に漂流していた男性の遺体について、青森海上保安部は17日、盛岡市の男性(65)と判明したと発表した。所持していた身分証や家族の確認で分かった。青森海保は死因や漂流した経緯などについて調べる。

