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新型コロナウイルスに関する注意書きやアルコール消毒を置いている八戸グランドホテルのフロント。感染拡大がさまざまな方面に影響を及ぼしている＝２６日、八戸市番町
Free新型肺炎　相次ぐイベント中止、宴会書き入れ時直撃／青森・岩手
　新型コロナウイルスの感染拡大を受け、青森、岩手両県でもイベ...
プレミアム付商品券が利用できる店舗では、ポスターやポップなどを掲示している＝２６日、八戸市のユニバース南類家店
Freeプレミアム付商品券、申請率低調／青森県南
　消費税率１０％引き上げによる家計負担の緩和や消費喚起を目的...
入居者の家族は、嘱託医や施設職員らと共にみとりケアの方針を確認する。いざという時のために話し合っておくことが大切だ（写真はイメージ）＝１月下旬、五戸町の素心苑
【超高齢社会の先へ】第２部　介護現場のリアル（５）・完
　特別養護老人ホームでの「みとり」が増えている。人生最期は、...
まっしぐらと青天の霹靂の「特Ａ」獲得を喜ぶ三村申吾知事（左）と高谷清孝農林水産部長＝２６日、青森県庁
まっしぐら初の「特Ａ」　青天の霹靂は５年連続／１９年産米食味ランキング
　日本穀物検定協会（本部・東京）が２６日に発表した２０１９年...
新型肺炎　青森－台北線３往復欠航、ソウル線は運休前倒し
　青森空港発着の国際定期便、台湾・台北（桃園）線が２６日の１...
ＰＲ動画の完成を喜ぶ（右から）米内山和正さん、沼尾美也子さん、斉藤和幸さん、桜田マコトさん
トワダンスで世界に発信、ＰＲ動画完成お披露目会／十和田
　十和田市の市民団体「インバウンド十和田」（米内山和正会長）...
地震や津波などの災害から身を守る方法を解説する館合裕之さん
Free「まずは生きること」　親子が防災士から日頃の備えを学ぶ／八戸
　八戸市湊町の市みなと体験学習館「みなっ知」は２４日、市教育...
坂本さん夫妻が営む「苫屋」で囲炉裏を囲むのだ千年の松のメンバー。右が久美子さん＝野田村
復興の歩み、感謝を世界に　のだ千年の松、ＮＹの震災追悼式参加へ
　防潮林の植樹活動を続けてきた野田村の住民団体「のだ千年の松...
リンゴの主な３品目の推移
Free青森県産リンゴ高値続く　台風、病害で品薄感
　昨年の台風被害などによる果樹の品薄感を受け、青森県産リンゴ...
在宅で療養する患者の診療を行う小倉和也医師（右）。患者や家族との会話も訪問診療でで欠かせない＝２月４日、八戸市内
【超高齢社会の先へ】第２部　介護現場のリアル（４）
　高齢者や障害者ら通院が困難な患者の自宅や施設に医師が訪問し...
新型肺炎　県立高入試、追試験実施など検討／青森県教委
　青森県教委は２５日、国内での新型コロナウイルス感染拡大を受...
Free高校生のバス定期券、全額補助へ　東通村、子育て支援拡充
　東通村は２５日、村独自の子育て支援策として、村外の高校にバ...
熱戦を繰り広げた児童たち
地域にちなんだ絵札巡り熱戦　むつで「下北かるた大会」
　第２５回下北かるた大会（むつ青年会議所主催）が２２日、むつ...
優秀賞に輝いた藤ケ森葵さんの作品「自助、共助、公助」（青森県提供）
藤ケ森さん（桔梗野小）優秀賞　国交省の土砂災害防止・絵画の部
　国土交通省が主催する２０１９年度「土砂災害防止に関する絵画...
五戸町観光協会で販売されている五戸のおんこちゃんのオリジナルグッズ
Free“おんこちゃん愛”深めて　「東京ハイジ」企画のグッズ販売／五戸
　五戸町と町出身の姉妹クリエイター「東京ハイジ」がコラボして...
青森―台湾・台北線の搭乗客を見送る青森県職員（右）。県はインバウンドの誘致、台湾との関係強化などを進める方針だ＝２０１９年１１月、青森空港
【予算をみる・２０年度青森県】（下）海外戦略
　青森県は経済活性化へ向け、県基本計画で重視する「世界へ打っ...
スプレーで車内を除菌するタクシードライバー。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、対応に腐心している＝２１日、八戸市
新型肺炎拡大　八戸市内のタクシー業界も警戒
　国内での新型コロナウイルス感染拡大を受け、不特定多数の客を...
焼山地区に駐車場新設へ　広域交通拠点を整備／十和田市
　奥入瀬渓流沿いを通る国道１０２号の迂回（うかい）路として整...
ケアマネジャー（右）から介護サービスの説明を受ける山本玲子さん（仮名）。「いろんな悩みを聞いてもらい精神的に助けられています」＝１８日、十和田市
【超高齢社会の先へ】第２部　介護現場のリアル（３）
　介護の現場は施設だけではない。ヘルパーやデイサービスなどの...
フォーラム八戸での舞台あいさつに臨んだのんさん（左）と杉山泰一監督＝２４日
Freeのんさん「温かく、親戚みたい」　映画「星屑の町」撮影振り返る／八戸
　女優のんさんがヒロインを演じた映画「星屑の町」の東北地方先...
小林眞市長（左）にコンテスト２冠と京都府知事賞の受賞を報告する齊藤清一さん
齊藤さん（八戸）２冠／ローラーカナリアコン・チャンピオンの部
　ローラーカナリアのさえずりの美しさを競う全国大会「第６９回...
熊野真希室長（左）らが手にする応援フラッグ。２８日にカナダの競技連盟関係者に渡す
Free東京パラ出場権勝ち取って　カナダ車いすラグビーチームに応援フラッグ贈呈へ
　三沢市が、東京パラリンピックの出場権を懸けた車いすラグビー...
健康長寿県実現のため、働き盛り世代の運動定着が求められている（写真は青森銀行が実施した啓発型健診の様子）＝２０１９年１０月、青森市
【予算をみる・２０年度青森県】（中）健康づくり
　４０、５０代の働き盛り世代の死亡率が高い青森県。２０１８年...
昨年５月に刊行された「送り火」の韓国語版　
芥川賞受賞作「送り火」、外国語版刊行続々刊行
　十和田市生まれの作家高橋弘希さん（４０）＝千葉県在住＝の第...
販売出荷数が伸びている「愛の着火材」　
Free「愛の着火材」人気に火　モンベル取り扱い、ワークランドつばさ（三沢）が手作りで製作
　三沢市の就労継続支援Ｂ型事業所「ワークランドつばさ」の利用...
優秀作品をまとってステージに立つモデル
Free二戸で北いわて学生デザインファッションショー開催
　二戸、久慈両地域の縫製業者１６社で構成する「北いわてアパレ...
介護士として働いていた当時を振り返る田島大介さん（仮名）。「介護の仕事は好きだったけど、利用者のためにならない介護の現実に幻滅した」＝１月、青森県内　
【超高齢社会の先へ】第２部　介護現場のリアル（２）
　介護需要がますます高まる２０２５年が迫る中、青森県内では現...
ツル多はげます会が建立を目指す神社のイメージ（同会提供）
鶴田を“ハゲの聖地”に　ツル多はげます会が神社建立目指しＣＦ募集
　鶴田町で頭髪の薄い男性が中心となって地域おこしに取り組む「...
久慈市が作製したロケ地マップ
Free映画「星屑の町」　久慈市がロケ地マップ作成
　久慈市は、女優のんさんがヒロインを務めて市内でロケが行われ...
車いすのメンテナンス（写真上）やベッドメーキングをする専任スタッフ。介護士と共に利用者の生活を支えている＝１月２２日、八戸市市川町の特養施設「寿楽荘」
【超高齢社会の先へ】多忙極める介護施設
　介護現場の業務は食事や入浴、排せつ介助に加え、シーツ交換や...
介護施設での朝食時間の様子。介護士は介助をしながら食事量をチェックし利用者の体調管理にも気を配る＝２月５日、八戸市市川町の特養施設「寿楽荘」
【超高齢社会の先へ】第２部　介護現場のリアル（１）
　介護を必要とする高齢者が増加する中、２４時間３６５日休むこ...
座談会でそれぞれに意見を述べた（左から）長谷川菊雄監督、仲井宗基監督、品田郁夫監督＝２２日、デーリー東北ホール
Free【トーク７５】変革期の高校野球を考える　投球数、練習で管理を
　デーリー東北新聞社の創刊７５周年記念事業「トーク７５」の第...
高校野球に関して、活発な議論が交わされた座談会＝２２日、デーリー東北ホール
【トーク７５】高校野球の未来は？　競技人口や球数制限テーマに座談会
　デーリー東北新聞社は２２日、八戸市でフォーラム「変革期の高...
２０年後の未来について語り合った「希望のまちづくり市民のつどい」＝２２日、むつ市の下北文化会館
Free２０年後はどんな街に？　むつで核燃新税「市民のつどい」
　むつ市は２２日、下北文化会館で「希望のまちづくり市民のつど...
セーフコミュニティの再々認証を取得し、旗を囲む十和田市の関係者ら＝２２日、市民文化センター
十和田市が「セーフコミュニティ」再々認証、活動継続へ決意新た
　自殺や外傷予防に官民一体で取り組む自治体に対する国際認証「...
【予算を見る・２０年度青森県】（上）人口減少・労働力対策
　人口減少克服を最重要課題に掲げる青森県。若者の県外流出に歯...
３年生が制作した立体オブジェ。アニメのキャラクターや地蔵などテーマはさまざま
Free是川中「木彫展」、５０回目の展示会
　八戸市立是川中（吉田浩之校長）の生徒が制作した木のオブジェ...
青森県内企業２６％が前年同月比「売り上げ減」　新型コロナウイルス影響で
　新型コロナウイルスの感染拡大を受け、青森県は２１日、県内事...
全日本に向けて練習に励む苫米地美智子（左）と賢司＝１７日、盛岡市
「挑戦者として臨む」、チーム苫米地３年ぶり全日本へ出場
　カーリングの第１３回日本ミックスダブルス選手権（２月２５日...
八戸沖の定置網で漁獲したサケをトラックに積み込む関係者ら＝１月２３日午前５時２０分ごろ、八戸市第３魚市場
サケ採卵で海と川の漁協が協力
　全国的な不漁に見舞われたサケ漁の回復を目指し、八戸市南浜漁...
Free飛散ピークは３月中旬から、八戸市は例年並み／スギ花粉飛散予測
　青森県花粉情報研究会は２１日、２０２０年の県内スギ花粉飛散...
今月２７日にプレオープンすることになったホテルグローバルビュー八戸＝２１日、八戸市十三日町
十三日町の“シンボル”３年ぶりに営業再開へ　ホテルグローバルビュー八戸が２７日にプレオープン
　改修工事が進む八戸市十三日町の「ホテルグローバルビュー八戸...
田子町がにんにくまつり中止、新型コロナウイルスで
　新型コロナウイルスの感染が国内で拡大していることを受け、田...
「頭を打った場所について、選択して下さい」。患者の症状に沿った質問事項が表示される「ＡＩ問診」の画面
Free十和田市立中央病院が「ＡＩ問診」の運用公開　青森県内初導入
　十和田市立中央病院（丹野弘晃院長）は２１日、今月から運用開...
「第７回北いわて学生デザインファッションショー」をＰＲする岩手県県北広域振興局の職員
アパレルの“聖地”から魅力発信　２３日二戸でファッションショー
　岩手県北地方の縫製業１６社で構成する「北いわてアパレル産業...
自費出版した２冊を手にする片野春人さん
Free診療所院長の片野さん　還暦記念で散文集と写詩心集を自費出版
　十和田市の「はるひと診療所」院長、片野春人さん（５９）＝三...
２年連続プラス予算、基金取り崩し４年連続ゼロ　青森県２０年度当初予算案
　青森県は２０日、２０２０年度一般会計当初予算案を発表した。...
青空が広がった八戸えんぶり最終日。太夫たちが勇壮な摺りを披露し、観客を魅了した＝２０日、八戸市庁前市民広場
Free太夫、最後まで力強く　八戸えんぶり閉幕
　約８００年の歴史を持つ八戸地方の伝統行事「八戸えんぶり」が...
Free全世代型の結婚支援を　青森県が新年度からマッチングシステム構築
　青森県は２０２０年度、年々低下する婚姻率に歯止めをかけるた...
青森―ソウル線５月３１日まで運休　新型コロナウイルスで需要減
　青森空港発着の国際定期便、韓国・ソウル（仁イン川チョン）線...
合格者を確認する受験生の保護者＝２０日、八戸学院光星高
青森県内で私立高校入試合格発表　８８８５人が合格
　青森県内の私立高校１７校で２０日、入学試験の合格発表が一斉...
全国大会で入賞した石岡文那さん（中央）と、吉田愛実さん（左）、速応晏奈さん
下長小の３選手、切磋琢磨／全日本ノービススピード
　札幌市で１４～１６日に開かれた第６回全日本ノービススピード...
鍵掛け推進を宣言する、桔梗野連合町内会の名久井廣会長
Free鍵掛け推進、犯罪ない地域に　八戸・桔梗野で宣言
　八戸市市川町の桔梗野連合町内会（名久井廣会長）は１６日、青...
えんぶりだけでなく、八戸三社大祭や神楽でもお囃子を担当する名手の宗前真さん＝１８日、八戸市
お囃子に魅せられて　十一日町えんぶり組・宗前さん
　八戸市で開催中の八戸えんぶり。摺（す）りや舞いの下支えをす...
かわいらしい大黒舞を披露する横町えんぶり組の子どもたち＝１９日午前１０時ごろ、八戸市新井田外久保の「旭ケ丘あかちゃんの家」
Free八戸えんぶり　笑顔振りまく門付け・横町えんぶり組
　春を呼ぶ「八戸えんぶり」は３日目の１９日、八戸市内の商店や...
南部町側「入札は適法に実施」と争う姿勢　新町役場建設を巡る民事訴訟第一回口頭弁論
　南部町の町役場新庁舎建設を巡り、工事の仮契約を無効とされた...
Free十和田市が特産品ＰＲにりんごちゃん起用
　十和田市は１９日、来年度の特産品のＰＲ事業に、人気ものまね...
お庭えんぶりを鑑賞後、えんぶり組と交流する英国、フランスのメディア関係者＝１８日、八戸市の更上閣
八戸えんぶり世界に発信　ＶＩＳＩＴはちのへが英仏のメディアを招きプロモーション展開
　国重要無形民俗文化財「八戸えんぶり」（１７～２０日）を冬季...
十和田市予算案３５７億３千万円　前年度比０・７％増で過去最大
　十和田市は１９日、２０２０年度一般会計当初予算案を発表した...
鉄道に関するブースが並んだ会場
FreeＩＧＲ沿線の鉄道文化の魅力に触れる／二戸
　岩手県は１６日、二戸駅に隣接する二戸広域観光物産センター「...
海外研修の様子を紹介する中学生
米・ギルロイ市での交流の様子紹介／田子
　田子町などの海外研修で姉妹都市の米国ギルロイ市を訪問した、...
新組と高瀬町内会の両えんぶり組のメンバー。互いに行き来して交流を深めてきた＝１８日、八戸市
築いた絆これからも　新組えんぶり組（八戸）と高瀬町内会えんぶり組（南部）
　新組（八戸市）と高瀬町内会（南部町）の両えんぶり組は、それ...
ライトアップされたステージで、寒さを吹き飛ばす元気な祝福芸を披露する子どもたち＝１８日午後７時４５分ごろ、八戸市庁前市民広場
Free八戸えんぶり　寒くないぞ！舞、力強く
　２日目を迎えた「八戸えんぶり」は１８日、八戸市庁前市民広場...
八戸市予算案９８０億円　市債残高過去最大１１５５億円／２０年度
　八戸市は１８日、２０２０年度の一般会計当初予算案を公表した...
【距離女子５キロクラシカル成年女子Ａ】１位の賞状を受け取り、笑顔を見せる開坂優（弘果）＝１８日、南砺市たいらクロスカントリーコース
Free開坂優（弘果ＳＲＣ）栄冠　県勢１９年ぶり／スキー国体・成年女子Ｂ５キロクラシカル
　第７５回国民体育大会冬季大会スキー競技会「とやま・なんと国...
統廃合方針変更せず　教育会議で決定／新郷小中学校再編
　新郷村立小中学校の統廃合方針について、村内４校のＰＴＡから...
手作り小物が並んだ「ハンドメイドマルシェ」
ワンコイン市や手作り雑貨販売で活気　二戸市中心部で「九の市通りマルシェ」
　二戸市中心部で１５日、「九の市通りマルシェ」が開かれた。中...
全国大会に出場する八戸工業高卓球部の部員
Free八工高男子卓球部が初の全国へ「目標はベスト１６」
　１月３１日～２月２日に福島県で行われた第４３回東北高校選抜...
岡本信也さん（右）に指導を受けながら人型ロボットのプログラミングに挑戦する児童
東北町・甲地小でプログラミング講座　人型ロボットを使い楽しく学ぶ
　東北町立甲地小で１４日、人型ロボットを使ったプログラミング...
「えんぶりの日」で八戸市内の市立小中学校が休日となった１７日、一斉摺りには多くの子どもたちが訪れた＝八戸市中心街
八戸市教委定めた「えんぶりの日」効果はいかに？
　八戸えんぶりが開幕した１７日は、八戸市教委が定めた「えんぶ...
各会場では、手指消毒用アルコールなどを設置して感染予防対策を図っている＝市庁前市民広場、１７日
Free八戸えんぶり　新型肺炎予防策周知　消毒、手洗い、マスクを
　多くの観光客でにぎわう八戸えんぶりの会場では、新型コロナウ...
雪交じりの雨が降るあいにくの天気となったが、太夫たちは勇壮な摺りを披露し、春を呼び込んだ＝１７日午前１１時１５分ころ、八戸市十三日町
一斉摺り勇ましく　八戸えんぶり開幕
　北国に春を呼び込む八戸地方の民俗芸能「八戸えんぶり」が１７...
願書の受け付けをする高校の担当者＝１７日、八戸工業高
青森県立高校入試　願書受け付け始まる
　青森県立高で１７日、入学願書の受け付けが一斉に始まった。２...
新規制基準適合に向けたリサイクル燃料貯蔵（奥側）の説明を了承した審査会合＝１７日、東京都内
ＲＦＳ　６年の審査終了　規制委、津波対策了承
　原子力規制委員会は１７日、使用済み核燃料中間貯蔵施設（むつ...
「ＭｉｘｓｅｅｄＳｅｒｉｅｓ」を考案した（左から）中曽根恭介さん、木村賢太さん、足立洋二さん、石橋伸也さん＝１４日、八戸市
日本酒４種楽しんで　八戸酒造・蔵人考案の新商品続々
　八戸酒造は、蔵人４人が考案した日本酒「ＭｉｘｓｅｅｄＳｅｒ...
大勢の申告者で混雑する会場＝１７日、八戸市のラピア
確定申告の受け付け始まる　
　２０１９年分の所得税などの確定申告受け付けが１７日、全国一...
全国大会に出場する白銀南小吹奏楽部の部員（写真上）と、工藤祐直南部町長（中央）に全国大会出場を報告した名久井小金管バンド部の部員
Freeマーチングステージ全国大会へ　白銀南小吹奏楽部と名久井小金管バンド部
　横浜市で２２、２３の両日開催される第１９回マーチングステー...
活動の成果をＰＲする三本木小児童
三本木小がふるさとの魅力発信活動を紹介
　十和田市立三本木小（坂本稔校長）は１５日、市民交流プラザ「...
子どもたちが聞き入る蛯名智子さん（中央）の読み聞かせ会＝１６日午前１０時１５分ごろ、東北町立図書館乙供分室
「絵本専門士」蛯名さん（東北町）、絵本の魅力発信　親子に好評
　絵本の読み聞かせや、教育への活用などに取り組む「絵本専門士...
悪天候の中、たき火で暖を取りながら夜明けを待つえんぶり組＝１６日午後５時半ごろ、長者山新羅神社
Free暖を取り一夜、本番待つ　八戸えんぶり　きょう１７日開幕
　八戸地方に春を呼ぶ、国の重要無形民俗文化財「八戸えんぶり」...
川﨑氏　２期連続トップ当選／五戸町議選
　任期満了に伴う五戸町議選（定数１６）は１６日、投票が行われ...
英語版種差景観かるたを楽しむ児童。左奥は動画を撮影する月舘敏栄代表
Free種差小景観かるた、英語版で世界に発信
　八戸市立種差小（宍戸義彦校長）の児童が身の回りの環境や生活...
お披露目された絵画を鑑賞する地域住民
むつ川内の風景題材、東北芸術工科大院生のＡＩＲ事業絵画完成
　むつ市川内地区に滞在し、印象に残った風景などを題材に絵画の...
真剣な表情で練習に打ち込む六ケ所風雪太鼓「響」のメンバー＝１月、六ケ所村
響け！六ケ所の鼓動　村内初の和太鼓団体発足　６月披露へ猛稽古
　六ケ所村で初となる和太鼓の演奏団体・六ケ所風雪太鼓「響」（...
多くの市民を前に、息の合った勇壮な摺りを披露する内丸えんぶり組の太夫たち＝１５日、八戸市文化教養センター・南部会館
Free一足早く初の「お座敷えんぶり」　八戸えんぶり１７日開幕　
　約８００年の歴史を持つ八戸地方の民俗芸能「八戸えんぶり」が...
見つかった“秘伝書”を見る布施かおりさん（中央）らプロジェクトメンバーと歴史史料の専門家＝６日、洋野町大野の西大野商店
よみがえれ秘伝の酒「國光　正宗」　古来の醸造製法見つかる
　創業２４２年の洋野町大野の「西大野商店」が、江戸後期から昭...
宮城県産の魚のすり身を使った練り物をアピールする学生（右）＝１５日、八戸市
Free宮城県産ブランドサバ使用「鯖ちくわ」「鯖笹」食べて　八戸で試験販売
　元八戸大准教授で宮城学院女子大（仙台市）現代ビジネス学部教...
展示会場には個性豊かな入賞作品が並ぶ＝１５日、デーリー東北ホール
個性豊か　入賞たたえる「こども絵画コンクール」表彰式
　第６回「こども絵画コンクール」（主催・デーリー東北新聞社、...
八幡宮で勇壮な摺りを奉納する百石えんぶりの太夫
百石えんぶり開幕／おいらせ
　おいらせ町の伝統芸能「百石えんぶり」が１５日、３日間の日程...
歓迎式で抱負を述べる土佐町小の児童
Free大町桂月が縁　高知県土佐町児童が十和田にホームステイ
　十和田湖や奥入瀬渓流を全国に広く紹介した、明治時代の文人大...
繭玉作りに取り組む児童
豊作願い繭玉作り　倉石小
　五戸町立倉石小（漆畑正一郎校長）の５年生２１人が１０日、学...
岩手県の魅力を発信するＶチューバ―に起用された「岩手さちこ」（県提供）
Free岩手県がＶチューバー「岩手さちこ」を起用、若者中心に県の魅力発信
　岩手県は１４日、若年層を中心に県政や県の魅力を知ってもらお...
産業科の生徒は卒業後の一般就労を目指し、実践的なカリキュラムに取り組む（写真はコラージュ）
１期生、社会に羽ばたけ　八戸高等支援学校産業科から初の卒業生
　青森県立八戸高等支援学校（大崎光幸校長）の産業科は今春、初...
八戸市が当面、無料とする方向の長根公園駐車場＝２０１９年１０月
長根公園駐車場、当面無料に　八戸市が方向転換
　八戸市が有料とする方針を示していた長根公園駐車場について、...
青森―天津線、夏季再開は白紙に　奥凱航空、感染拡大で集客見込めず
　２０１９年３月から運休している青森空港発着の国際定期便、中...
マスク売っていないなら手作りで　八戸市内の手芸店に特設コーナー
　店に売っていないなら手作りで―。新型コロナウイルスの感染拡...
全国から集まった選手らの関心を引いている山車の一場面の展示＝１４日、八戸市のＹＳアリーナ八戸
スピードジャパンカップ開催のＹＳアリーナに三社大祭山車展示
　八戸市のＹＳアリーナ八戸で１４日に開幕したスピードスケート...
２１日から東北地方の郵便局で発売される「１１ぴきのねこ」と「アウトドアプロダクツ」のコラボ商品＝１４日、三戸町
Free１１ぴきのねこ×アウトドアプロダクツ　コラボ商品、東北限定２１日から
　三戸町出身の漫画家、故・馬場のぼるさんの人気絵本シリーズ「...
手作りの屋台でおもちゃを販売する児童（右）
商店街盛り上げに一役　南部町でこども屋台村
　南部町剣吉地区で８日、地域の小学生たちによる「子ども屋台村...
台湾の高校生トップ選手（中央）からバトンの受け渡しを学ぶ児童
Free台湾の陸上選手と地元小中学生が交流　五輪ホストタウンの野田村
　東京五輪・パラリンピックで台湾の「復興ありがとうホストタウ...
フラップ８で熱戦を展開する子どもたち
県内の児童生徒２６０人、熱い戦い／六ケ所・ジュニアロボコン
　第２１回青森県・げんねんジュニアロボットコンテストが８日、...
八食センターの活性化に向けたアイデアを提案する学生ら＝１３日、八戸市の八食センター
若者ファン獲得へツイッター活用を　八学大生、八食センター活性化へアイデア
　八戸学院大地域経営学部の加来聡伸准教授のゼミに所属する２、...
完工に徐々に近づいている商業スペースとマンションの複合ビル（中央）＝１３日、八戸市
１階は飲食店とオフィス入居　八戸・八日町の複合ビル　
　八戸市八日町の旧長崎屋跡地の複合ビル（１３階建て）建設計画...
Freeむつ１２日午前９時４５分発、八戸には午後７時４０分着／聖火リレー予定時刻
　東京２０２０聖火リレー青森県実行委員会（会長・青山祐治副知...
青森―南京線の就航見送り　夏季、需要見込めず／上海吉祥航空
　中国民用航空局に青森―中国・南京線の開設を申請していた（中...
スマート農業の推進に向け、課題を探った検討会＝１３日、十和田市役所
「機器導入費用下げて」スマート農業推進で課題も　十和田で検討会
　ロボットや情報通信の技術を活用し、省力化や高品質生産を目指...
参加者がＬＮＧの利活用へ理解を深めたセミナー＝１３日、八戸プラザアーバンホール
ＬＮＧの需要動向を解説　八戸市、利活用促進へセミナー
　八戸港ポートアイランドに「八戸ＬＮＧ（液化天然ガス）ターミ...
筆記試験に臨む受験生＝１３日、八戸工大二高
Free私立高校入試８９４５人挑む／青森県内
　青森県内の私立高校全１７校で１３日、入学試験が一斉に行われ...
大黒舞を披露する子どもたち
Free“福の神”かわいらしく　川代地区で大黒舞門付け／新郷
　新郷村川代地区で９日、地元の子どもたちによる郷土芸能・南部...
長年の詩吟継続により贈られた表彰状を掲げる（左から）馬場青空さん、安保葉月さん、中澤詩菜さん
小学校から詩吟継続、みちのく吟詠会の高校生３人表彰
　八戸市を拠点とする「みちのく吟詠会」（吉光岳淙会長）に所属...
代表取締役と専務、会計処理巡り辞任　八戸・みろく横丁運営会社
　八戸市中心街にある「八戸屋台村みろく横丁」の運営会社「北の...
八太郎えんぶり組保存会の総練習。各組で本格的なえんぶり調査が進められている＝１２日、八戸市の八太郎生活館
「えんぶり」本格調査に着手　歴史や特徴を掘り起こしへ
　八戸えんぶりの開幕が１７日に迫る中、八戸市教委などが民俗芸...
八戸都市圏交流プラザ「８ｂａｓｅ」の外観（八戸市提供）
八戸圏域のファンづくり重視　「８ｂａｓｅ」都内に６月オープン
　八戸市は今年６月下旬、東京都千代田区に八戸都市圏交流プラザ...
八戸市中心街では、積もった雪が一気に解けだし、道路に水たまりができた＝１２日午後０時１０分ごろ、八戸市
Free気温ぐんぐん上昇　雪解け一気に
　青森県内は１２日、上空に暖気が入り込んだ影響で気温が上がり...
撮影しながら自衛隊にちなんだご当地グルメを味わうＩｋｕ老師さん（右）とＴｉｎａさん＝１２日、むつ市内
Free冬の下北、台湾に発信　むつ市、ユーチューバーら招く
　むつ市は訪日旅行客拡大を狙い、１０～１３日の日程で、会員制...
多くの来場者でにぎわう「桜流鏑馬」。映画にも登場する予定だ＝２０１９年４月、十和田市
Free映画制作へクラウドファンディング　十和田舞台スポーツ流鏑馬題材
　十和田市を舞台に、スポーツ流鏑馬（やぶさめ）を題材とした映...
ビニールハウス内で二戸地域産の食材を使った料理を楽しむ参加者ら
ビニールハウス内で交流ディナー　二戸で「銀河レストラン」
　二戸市浄法寺町の「馬場園芸」（馬場淳代表）の農地に建つビニ...
十日市秀悦さんの「カッチャラップ」では八戸おなじみの景色とともに南部弁の良さを伝えている（ユーチューブより）
Free「南部弁ラップ」人気急上昇　タレント十日市さん（八戸出身）制作
　南部弁をふんだんに用いた楽曲が、動画投稿サイト「ユーチュー...
年代別の資産運用への興味
Free「資産運用に興味」５割、２０代の関心高く　老後の不安など背景か／みち銀調査
　株式投資や投資信託など、手元のお金を託して行う資産運用。み...
「仕事休もっ化計画」のＰＲポスター。市内の各事業所や公民館などに配られた
「えんぶりの日」は「仕事休もっ化」？　八戸市が計画
　大人も仕事を休んでえんぶりに―。八戸市は、八戸えんぶり初日...
音楽に合わせて激しく踊ったダンスチーム。会場からは手拍子が巻き起こった＝１１日、八戸市三日町のマチニワ
演劇とダンス、若い力で地域盛り上げ　八高演劇部が企画
　青森県立八戸高演劇部による演劇とダンスパフォーマンスのイベ...
在宅ケアの発展普及に向けて連携強化を目指す合意声明を発表した小倉和也院長（前列中央）と台湾在宅医療学会の関係者ら＝１月１２日、台湾（小倉院長提供）
在宅ケア発展へ台湾の学会と協定
　八戸市の「はちのへファミリークリニック」の小倉和也院長が会...
労働力補完システム構築に向けた方策を話し合う学生と地元農家ら
Free農家の働き手不足解消を　三戸の生産者と八学大がシステム構築取り組む
　人手不足に苦しむ農家を支援しようと、三戸町地域担い手協議会...
シンポジウムの参加者に加工品をアピールする事業者（右）
事業者が事例発表、加工品ＰＲ　十和田で６次産業化推進シンポジウム
　十和田市主催の６次産業化推進シンポジウムが６日、サン・ロイ...
あんもっこの登場に大泣きする子ども＝８日、久慈市侍浜町
小正月行事「あんもっこ」　半世紀ぶりに復活／久慈・侍浜町
　秋田県男鹿半島の「ナマハゲ」、洋野町や野田村に残る「なもみ...
姉沼の氷の厚さを確かめる西本匡代表＝１０日
姉沼のワカサギ釣り、今冬断念
　小川原湖の南側に位置する姉沼（東北町）で今冬、風物詩の氷上...
八戸えんぶりの本番に向け、子どもたちが熱のこもった練習に励んでいる＝１０日午後８時ごろ、八戸市
Free本番まで１週間、練習に熱　八戸えんぶり
　北国に春を呼ぶ、国の重要無形民俗文化財の「八戸えんぶり」が...
リンゴの袋詰め作業に打ち込む船場敏さん。将来の農園経営に悩みを抱えている農家の１人だ＝６日、三戸町梅内
「５年先、１０年先は…」　後継者不足に危機感抱くリンゴ農家
　全国的な少子高齢化や人口減少を反映し、北奥羽地方のリンゴ農...
三村申吾知事（右）に「住みます芸人」就任を報告する激情ブルース（左２人）と初代のキューティーブロンズ＝１０日、青森県庁
「青森の良さを発信」　新・住みます芸人「激情ブルース」
　吉本興業の「あなたの街に住みますプロジェクト」で、青森県２...
最優秀提案者の企業グループが示した広域道の駅の完成予想図
Free久慈「広域道の駅」　２３年春開館
　久慈、洋野、野田、普代の４市町村が三陸沿岸道路久慈北インタ...
農林水産大臣賞を受賞した角浜小の小野寺教子校長（左）、北澤友美さん（中央）、北野澤李央さん
洋野・角浜小が農林水産大臣賞受賞
　洋野町立角浜小（小野寺教子校長）が、公益社団法人食品容器環...
生魚に興味津々の様子の園児
Free園児がブイヤベースに舌鼓　八戸こどもレストラン開催
　八戸水産業界有志の団体「八戸ハマリレーションプロジェクト」...
雪の降りしきる中、摺りを奉納する太夫
雪の中、摺り勇壮　階上應物寺奉納えんぶり
　階上町角柄折の應物寺（おうもつじ）境内で９日、同町の鳥屋部...
伊藤博章教育長（手前）にアイデアの内容を披露する三浦士君（中央）＝１月２２日、八戸市教委　
「エネルギーはトイレから」三浦君（吹上小）が子どもアイディアコン最優秀賞
　全国の小学生を対象に、「未来にあったらいいな」と思うアイデ...
伊調・一問一答「日本の技術伝えたい」
　伊調との主な一問一答は次の通り。
　―昨年７月のプレ...
「選手目線で指導にあたりたい」と今後の展望を語る伊調馨＝８日、八戸市武道館
Free伊調、レスリング普及へ奮闘「今後も選手、指導者として競技追求」
　レスリング女子で五輪を４連覇した伊調馨（ＡＬＳＯＫ）が８日...
子どもたちに技の見本を示す伊調馨（中央）＝８日、八戸市武道館
伊調馨“熱血指導”　八戸に帰省、武道館でレスリング教室
　レスリング女子五輪４大会連続金メダルの伊調馨（ＡＬＳＯＫ）...
青森大の学生と交流する韓国訪日青年団の団員。笑顔で会話を交わしていた＝５日、青森市
韓国青年団が青森県訪問、県民との交流通し日韓雪解けに一役
　日韓文化交流基金（東京）と青森県国際交流協会（石田憲久会長...
８日に開幕した南部地方えんぶり。太夫たちによる摺りや子どもたちの祝福芸で古里に春を呼び込んだ＝南部町の南部芸能伝承館前
Free勇壮な摺りで古里に春の目覚めを　南部地方えんぶり開幕
　南部地方えんぶりが８日、南部町で開幕した。初日は一斉摺りが...
グランプリを受賞した木村正幸さん（左）と準グランプリの吉田進さん＝８日、青森市の県立美術館
青森グラフィックデザイナー１年展で吉田さん（十和田）が準ＧＰ
　日本グラフィックデザイナー協会（ＪＡＧＤＡ）青森地区が主催...
みほのかるたを紹介しながら思い出を発表する児童
美保野小で閉校記念式典　６８年間の歴史の幕
　本年度末で閉校する八戸市立美保野小（工藤正道校長）で８日、...
待望の営業開始となった釜臥山スキー場
Free釜臥山スキー場オープン　待望の初滑り楽しむ／むつ
　積雪不足で滑走できない状態が続いていたむつ市の釜臥山（かま...
小口混載輸送の荷物をコンテナに積み込む担当者＝昨年１２月、八戸市（八戸通運提供）
八戸港の小口混載輸送、順調スタート　少量の常温貨物を低コストで海外へ
　八戸港で昨年１２月から始まったイーキューワールドワイド（東...
昨年１２月に罰則が強化された「ながら運転」。導入直後の青森県内の摘発件数は大幅に減少した（写真はイメージ）
「ながら運転」摘発大幅減　青森県内、罰則強化で一定の効果
　携帯電話を使用しながら車を走行させる危険な「ながら運転」。...
地面からタケノコのように伸びた内間木洞の「氷筍」＝７日、久慈市
Free氷のタケノコ発見、冬眠中のコウモリに歓声も　久慈・内間木洞で「氷筍」見頃
　久慈市山形町小国地区の鍾乳洞「内間木洞」で、天井から滴り落...
【連載・世界のＪＯＭＯＮへ】第１部　是川遺跡発掘１００年（５・完）挑戦
　現在、「北海道・北東北の縄文遺跡群」の構成資産として、２０...
【連載・世界のＪＯＭＯＮへ】第１部　是川遺跡発掘１００年（４）マンパワー
　縄文文化をひもとく上で重要な遺物が出てきた八戸市の是川遺跡...
【連載・世界のＪＯＭＯＮへ】第１部　是川遺跡発掘１００年（３）発掘魂
　是川遺跡に魅了された研究者たちの“発掘魂”は、泉山岩次郎・...
【連載・世界のＪＯＭＯＮへ】第１部　是川遺跡発掘１００年（２）“是川産”出土品
　今から約１万数千年前、日本列島には、海の魚や木の実などを採...
Free【連載・世界のＪＯＭＯＮへ】第１部　是川遺跡発掘１００年（１）泉山兄弟
　１９２０（大正９）年１１月、三戸郡是川村中居（現八戸市是川...
お還り　午後３時０５分ごろ　神明宮神社行列　ＤＳＣ＿４８７１
Free八戸三社大祭「お還り」、にぎわいと感動の渦に
　青森県南地方最大の夏祭り、八戸三社大祭は３日、お還りを迎え...
制作した人形の鎧を前に、充実した表情を見せる齋藤伸さん＝２日、八戸市の市民広場
【八戸三社大祭】山車作りの夏「一生の思い出」　八戸高専５年・齋藤さん
　八戸三社大祭「中日」の２日、八戸市庁前市民広場で、出陣前の...
巧みに毬杖をさばいて観客を魅了した「加賀美流騎馬打毬」＝２日、八戸市の長者山新羅神社
Free【八戸三社大祭】人馬一体、観客を魅了　騎馬打毬
　八戸三社大祭中日の２日、八戸市の長者山新羅神社の桜の馬場で...
夜間運行で真夏の夜に浮かび上がった幻想的な山車＝２日、八戸市十三日町
Free【八戸三社大祭】夏の夜に光彩、圧巻　夜間運行
　八戸三社大祭中日の２日、八戸市中心街で夜間の山車運行が行わ...
山車の前で写真に納まる山端翔弥さん（左）と千秋さん＝１日午後０時４５分ごろ、八戸市庁前
出会いは三社大祭…ゴールイン・山車組３０周年に華
　八戸三社大祭の山車作りがきっかけでゴールイン―。今年３０周...
５７歳の“オールドルーキー”で初の制作責任者を務めた中居啓悦さん＝１日、八戸市十三日町
【八戸三社大祭】長横町粋組の中居さん、５７歳で山車制作責任者デビュー
　八戸三社大祭の花形でもある豪華絢爛（けんらん）な全２７台の...
３神社の神輿行列と彩り鮮やな２７台の山車が合同運行した「お通り」＝１日、八戸市
Free【八戸三社大祭・お通り】全２７台の山車運行、街が歴史絵巻の舞台に
　約３００年の歴史と伝統を誇る八戸三社大祭は１日、神社の神輿...
前夜祭で開幕した八戸三社大祭。２７台の山車がライトアップされ、闇夜を鮮やかに彩った＝３１日午後７時１５分ごろ、八戸市三日町の「はっち」から撮影
Free八戸三社大祭開幕、山車２７台が宵闇彩る
　青森県南地方最大の夏祭りで、国連教育科学文化機関（ユネスコ...
六日町附祭若者連の歴代の山車の写真を見ながら、思い出を語る中軽米文夫さん（右）と優子さん＝２４日、八戸市
【八戸三社大祭】弁当提供続け４０年　山車組支える夫妻
　八戸市南類家１丁目のすし屋「鮨文（すしぶん）」は毎年、八戸...
祭りの本番を控え、最後のお囃子の練習に励む類家山車組の子どもたち＝３０日午後７時半ごろ、八戸市
Free【八戸三社大祭】いざ本番、気合十分　３１日、前夜祭で開幕
　約３００年の歴史と伝統を誇る八戸三社大祭が３１日、前夜祭で...
人形に付けるパーツ作りに打ち込む吉田琥詠さん（左）と大鹿糠悠里さん＝２８日、八戸市
【八戸三社大祭】中学生コンビ、山車作り手デビュー
　八戸三社大祭の開幕をあすに控え、市内の祭りムードが高まる中...
本番に向けて最終チェックに余念のない下組町山車組の制作者＝２９日、八戸市柏崎５丁目の山車小屋
Free【八戸三社大祭】３１日開幕　最後の仕上げ
　青森県南地方最大の夏祭り、八戸三社大祭の開幕まであと１日と...
【八戸三社大祭】エンジン使用「安全な運行目指す」　ルール化後初開催
　３１日に開幕する今年の八戸三社大祭は、山車運行でエンジン動...
八戸三社大祭のポスターを紹介するＶＩＳＩＴはちのへの職員
ポスター、大型バナーで三社大祭の魅力発信／ＶＩＳＩＴはちのへ
　３１日に開幕する八戸三社大祭をＰＲするため、八戸圏域版ＤＭ...
中居林大神楽が使用する１９１９年に制作された大太鼓（左）。八戸三社大祭本番では１００年前の響きを観衆に届ける＝２３日、八戸市
１００年前の大太鼓、令和に響かせて　中居林大神楽、三社大祭へ意気込み
　開幕まであと２日となった青森県南地方最大の夏祭り・八戸三社...
会場の八戸パークホテルに張られたポスターの前で「全国山・鉾・屋台保存連合会」の八戸大会をＰＲする小笠原修会長＝２６日、八戸市
文化遺産の“仲間”集結　八戸で初の「全国山・鉾・屋台保存連合会」大会
　八戸三社大祭など国重要有形・無形民俗文化財に指定された「山...
小笠原修会長（右）に目録を手渡す大江正彦社長
Freeプライフーズが三社大祭に参加　はちのへ山車振興会に寄付も
　八戸三社大祭の山車組の活動に役立ててもらおうと、ブロイラー...
八戸三社大祭　当日参加の引き子募集　外国人も参加可
　八戸圏域版ＤＭＯ（観光地域づくり推進法人）「ＶＩＳＩＴ（ビ...
本番に向け、元気な掛け声とともに見事なお囃子を披露する八戸共進会山車組の子どもたち＝２３日午後７時５分ごろ、八戸市
開幕まで１週間　お囃子練習に熱／八戸三社大祭
　青森県南地方最大の夏祭り・八戸三社大祭の開幕まで、残り１週...
３団体の関係者に八戸三社大祭がデザインされたうちわを寄贈した奈良全洋部長（右から２人目）
ＮＴＴ東日本青森支店が八戸三社大祭デザインのうちわ８千枚寄贈
　ＮＴＴ東日本青森支店（井沢厚支店長）は８日、八戸市、八戸商...
山車小屋の確保が重要な課題となっている八戸三社大祭。山車組、行政、地域による問題意識の共有が重要だ（写真はコラージュ。左から時計回りに、昨年の祭りの山車運行、長者まつりんぐ広場の山車小屋、今年の山車を作る制作陣）
【山車小屋の行方】（下）将来像
　三つの神社の神事と華やかな山車の運行が融合した八戸三社大祭...
周辺住民の苦情などで移動を迫られる山車小屋。新たな山車小屋建設地として期待される旧柏崎小跡地に注目が高まる＝５日、八戸市
【山車小屋の行方】（中）場所確保は綱渡り
　「明日はわが身。自分たちもいつどうなるのか…」。八戸三社大...
八戸市十日市下樋田の土地に立ち並ぶ山車小屋。青山会山車組と六日町附祭若者連は、山車小屋の退去を余儀なくされて移転してきた＝６日
【山車小屋の行方】（上）苦境「移転先ない…」
　八戸三社大祭の開幕まで約４カ月となった３月下旬。祭りに参加...
八戸三社大祭の開幕まで残り１カ月を切り、根城新組山車組の山車小屋でも作業が本格化＝１日午後８時２０分ごろ、八戸市江陽３丁目
山車づくり真剣　八戸三社大祭まで１カ月
　八戸三社大祭（７月３１日～８月４日）の開幕まで、残り１カ月...
写真展の開幕セレモニーであいさつするヘニング・クヴェレンさん（左）と小町英恵さん
八戸三社大祭など“旅の記録”ずらり　ドイツ在住記者夫妻が写真展
　ドイツ・ハノーバー在住の記者ヘニング・クヴェレンさん（６２...
八戸三社大祭などの写真を手にするヘニング・クヴェレンさん（右）と小町英恵さん（中央）夫婦。左は、はちのへ山車振興会の小笠原修会長＝２９日、八戸市
三社大祭の感動再び発信　クヴェレンさんの記事、ドイツ地方紙３９紙に掲載
　あの感動を伝えたい―。昨年の八戸三社大祭に参加したドイツ・...
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