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コラム
時評（１月１日）
　八戸市など県内１０市町村で昨年末、１年遅れの成人式が開かれ...
天鐘（１月１日）
　天照大神（あまてらすおおみかみ）は日本神話における主神。太...
時評（１２月３１日）
　安定的な皇位継承などを議論する政府の有識者会議は、中心議題...
天鐘（１２月３１日）
　大晦日（おおみそか）と書いて「おおつごもり」とも読む。晦日...
時評（１２月３０日）
　日本中が新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」に...
天鐘（１２月３０日）
　何年に一度とか、これまで経験したことのない、とか言われる最...
時評（１２月２９日）
　政府が来年２月の北京冬季五輪・パラリンピックに閣僚ら政府代...
天鐘（１２月２９日）
　陸上競技の花形といえば、やはり男子１００メートルだろう。誰...
時評（１２月２８日）
　冷戦時代に東側の盟主として君臨したソ連の崩壊から３０年。個...
天鐘（１２月２８日）
　最近はほとんど聞かれないが「へればへたてへられるし、へねば...
時評（１２月２７日）
　東日本大震災の「復興道路」として国が整備を進めた三陸沿岸道...
天鐘（１２月２７日）
　武田鉄矢さんが子どもの頃というから昭和３０年代だろう。ふる...
時評（１２月２６日）
　１２月に入って山梨、和歌山両県や鹿児島県トカラ列島で震度５...
天鐘（１２月２６日）
　昨日はクリスマスだった。楽しい時を過ごされただろうか。日本...
時評（１２月２５日）
　政府が２０２２年度予算案を閣議決定した。一般会計総額は１０...
天鐘（１２月２５日）
　自由主義を掲げる米国と社会主義を理想とするソ連。大国による...
時評（１２月２４日）
　政府は来年度から診療や検査、投薬などのサービスの対価として...
天鐘（１２月２４日）
　刑事裁判での裁判員制度が始まったのは、１２年前の２００９年...
時評（１２月２３日）
　東京地検特捜部は所得税法違反の罪で、日本大学の田中英寿・前...
天鐘（１２月２３日）
　月がきれいに見える季節は？多くの方が「中秋の名月」を思い浮...
時評（１２月２２日）
　第２次岸田内閣発足後初めて本格的な審議が行われた臨時国会が...
天鐘（１２月２２日）
　「このあと津波の映像が流れます」。東日本大震災を振り返る番...
時評（１２月２１日）
　森友学園問題を巡る財務省の決裁文書改ざんを苦に、５４歳で自...
天鐘（１２月２１日）
　ドラッグストアで薬を買おうと成分や効能を確認したら、意地悪...
時評（１２月２０日）
　２０２３年の市場デビューを目指す青森県産米の新品種・青系１...
天鐘（１２月２０日）
　先日、取材の機会を得て沖縄を訪ねた。初めて足を踏み入れた南...
時評（１２月１９日）
　八戸市中心街に開館した新たな市美術館。１１月３日の開館から...
天鐘（１２月１９日）
　中学生の頃、劇場で初めて見た洋画が『タワーリング・インフェ...
時評（１２月１８日）
　三戸町のブロイラーの種鶏を飼育する農場で高病原性鳥インフル...
天鐘（１２月１８日）
　『ローマの休日』は言わずと知れた不朽の名作。小国の王女と新...
時評（１２月１７日）
　「成長と分配の好循環」を掲げる岸田文雄首相は人への分配は未...
天鐘（１２月１７日）
　「幽霊が出る」と実（まこと）しやかな“都市伝説”が語り継が...
時評（１２月１６日）
　バイデン米大統領主導で開かれた「民主主義サミット」は、世界...
天鐘（１２月１６日）
　世の中に「似て非なるもの」は数多い。言葉でいえば〈あやふや...
時評（１２月１５日）
　２０２１年度補正予算案の基本的質疑を行う衆院予算委員会が開...
天鐘（１２月１５日）
　心にともった小さな火。それに「情熱」という燃料を絶えずつぎ...
時評（１２月１４日）
　ドイツ第１党の中道左派、社会民主党（ＳＰＤ）のショルツ氏（...
天鐘（１２月１４日）
　源平合戦の最終章は壇ノ浦の戦い。雌雄を決する海上決戦で源義...
時評（１２月１２日）
　米軍三沢基地所属のＦ１６戦闘機による深浦町内への燃料タンク...
天鐘（１２月１２日）
　２０年ほど前はよく山に登っていた。春先の鶯（ウグイス）の初...
時評（１２月１１日）
　来年度の与党税制改正大綱が決まった。柱は、岸田文雄政権が掲...
天鐘（１２月１１日）
　クリスマスまで半月足らず。子どもたちの笑顔が弾ける一大イベ...
時評（１２月１０日）
　米政府は来年２月の北京冬季五輪・パラリンピックに政府代表を...
天鐘「談志さん没後１０年」
　師走といえば「忠臣蔵」が一つの風物詩でもある。既に誰もがお...
時評（１２月９日）
　政府は看護、介護、保育や幼児教育に携わる職員の賃上げを決め...
天鐘（１２月９日）
　年に数回は贅沢（ぜいたく）をしたい。職人技が光るお寿司、サ...
時評（１２月８日）
　イラン核合意の再建に向けた米国とイランの間接協議がこのほど...
天鐘（１２月８日）
　戦時中「欲しがりません。勝つまでは」と国民が一つになって米...
時評（１２月７日）
　臨時国会が召集され、岸田文雄首相が所信表明演説を行った。衆...
天鐘（１２月７日）
　親元を離れて一人暮らしを始めた学生時代、最初に住んだのは四...
時評（１２月６日）
　青森県教委は１１月に県立高校再編第２期実施計画（２０２３～...
天鐘（１２月６日）
　青森県民は銭湯好きらしい。総務省の「統計でみる都道府県のす...
時評（１２月５日）
　今秋の衆院選岩手３区で、立憲民主党の重鎮・小沢一郎氏が初め...
天鐘（１２月５日）
　「このたぐらんけ！」と怒鳴られて、その意味が分かる人は今ど...
時評（１２月４日）
　新型コロナウイルスの新しい変異株「オミクロン株」の出現に世...
天鐘（１２月４日）
　やはり師走である。朝晩の冷え込みが強まってきた。寒さが身に...
時評（１２月３日）
　原油価格の高騰を抑えるため、バイデン米大統領が石油の国家備...
天鐘（１２月３日）
　大賞は逃したが、今年の流行語に「親ガチャ」がある。ガチャと...
時評（１２月２日）
　立憲民主党の新代表に泉健太氏が選出された。衆院選大敗を受け...
天鐘（１２月２日）
　「何してるんですか？　ボールをもっと強く持って！」。激戦の...
時評（１２月１日）
　ロシアの同盟国ベラルーシと、欧州連合（ＥＵ）に加盟するポー...
天鐘（１２月１日）
　「風」の正体を丁寧に説明すれば、気温や気圧の差によって生じ...
時評（１１月３０日）
　愛知県弥富市の学校で、１４歳の中学３年男子生徒が同学年の少...
天鐘（１１月３０日）
　早いもので１１月もきょうで終わり。あす暦を１枚めくれば、も...
時評（１１月２９日）
　原発の使用済み核燃料を再処理した後に残る高レベル放射性廃棄...
天鐘（１１月２９日）
　普通“嫌な予感”は当たらないらしい。なぜなら想定される「最...
天鐘（１１月２８日）
　♪うみは　ひろいな　おおきいな―。遠くを見渡せる高台に立ち...
時評（１１月２８日）
　冬の十和田湖への誘客を目的とした雪祭り「十和田湖冬物語」が...
時評（１１月２７日）
　中国の習近平国家主席（共産党総書記）が異例の長期政権維持を...
天鐘（１１月２７日）
　外界の情報を得るために動物に備わった「五感」。だが人間の場...
時評（１１月２６日）
　虐待から守るため、子どもを親から引き離す一時保護について、...
天鐘（１１月２６日）
　六ケ所村のむつ小川原国家備蓄基地に原油が貯蔵されて３８年が...
時評（１１月２５日）
　国会議員に支給される月額１００万円の「文書通信交通滞在費（...
天鐘（１１月２５日）
　１９５０年代の初め、灰田勝彦さんが歌う『野球小僧（こぞう）...
時評（１１月２４日）
　オンライン形式でこのほど開催されたバイデン米大統領と習近平...
天鐘（１１月２４日）
　幼い頃に生家が破産。学業を断念、丁稚（でっち）奉公へ。身を...
時評（１１月２３日）
　政府は国と地方の財政支出で５５兆７千億円と過去最大の経済対...
天鐘（１１月２３日）
　人偏に「動く」と書いて「働く」。これ以上の字解きは要らない...
時評（１１月２２日）
　先の八戸市長選で初当選した熊谷雄一氏の市政運営が始まった。...
天鐘（１１月２２日）
　「比翼（ひよく）」といえば、日本では着物や洋服の仕立て方を...
時評（１１月２１日）
　近年、日本列島は自然災害が頻発し、尊い命が犠牲となっている...
天鐘（１１月２１日）
　テレビに映るその人の姿は、いつも「半分だけ」だった。常に腕...
時評（１１月２０日）
　米大リーグで今季、投打の二刀流で大活躍したエンゼルスの大谷...
天鐘（１１月２０日）
　伝記と言えば野口英世やリンカーン、エジソンら「偉人」が定番...
時評（１１月１９日）
　来年３月の韓国大統領選に向けて与野党の候補が出そろい、選挙...
天鐘（１１月１９日）　
　深夜に車を走らせていたら、いきなり警告音が鳴った。路面凍結...
時評（１１月１８日）
　第２次岸田政権が本格的にスタートした。衆院選で自民党が絶対...
天鐘（１１月１８日）
　小学生の頃は、新聞が届くとまず最終面から読み始めたものだ。...
時評（１１月１７日）
　経営再建中の東芝は、事業ごとに会社を３分割する方針を決めた...
天鐘（１１月１７日）
　作家太宰治に思いがけず届いた「召集令状」。１９４１（昭和１...
時評（１１月１６日）
　英国で開かれた国連気候変動枠組み条約第２６回締約国会議（Ｃ...
天鐘（１１月１６日）
　日本の内情を探る特命も帯びて、シーボルトが来日したのは１８...
時評（１１月１４日）
　八戸市が番町地区に建設を進めていた新たな市美術館がオープン...
天鐘（１１月１４日）
　食料品の買い出しでスーパーを訪れた。あれやこれやの値上げで...
時評（１１月１３日）
　立憲民主党の枝野幸男代表が、衆院選敗北の責任を取って辞任し...
天鐘（１１月１３日）
　「東洋のガラパゴス」といえば小笠原諸島。東京から南に千キロ...
時評（１１月１２日）
　地域的な包括的経済連携（ＲＣＥＰ）協定が来年１月１日に発効...
天鐘（１１月１２日）
　居間のライトに勢いよくぶつかる虫がいた。捕まえるとカメムシ...
天鐘（１１月１１日）
　時代を映すと言われるだけにやはりコロナ関連が多かった。「自...
時評（１１月１１日）
　小笠原諸島の海底火山「福徳岡ノ場」が８月に大噴火した。その...
時評（１１月１０日）
　東京で起きた京王線特急電車内の乗客刺傷事件は、偶然乗り合わ...
天鐘（１１月１０日）
　日本にはさまざまな世界一がある。自動販売機もその一つ。台数...
時評（１１月９日）
　来年２月の北京冬季五輪開幕まで３カ月を切った。中国が２００...
天鐘（１１月９日）
　中学の理科の実験で「水の電気分解」があった。遠い昔の記憶だ...
時評（１１月８日）
　広島で被爆し、病と闘いながら「核兵器のない世界」の実現に向...
天鐘（１１月７日組）
　古代の独裁者は得てして不老不死を求めた。広く知られるのが、...
時評（１１月７日）
　野辺地駅と大湊駅（むつ市）の５８・４キロを南北に縦走するＪ...
天鐘（１１月７日）
　職場近くにある街路樹のイチョウがすっかり色づいた。落ち葉が...
時評（１１月６日）
　ダイバーシティー（多様性）が求められる中、日本は女性の活躍...
天鐘（１１月６日）
　昔、なぜか猿を飼う家庭が多かった。高校時代、理髪店で飼って...
天鐘（１１月５日）
　職業柄、言葉遣いに悩むことは多い。生き物に例えられるように...
時評（１１月５日）
　ミャンマー国軍がクーデターを起こしてから約９カ月がたつ中で...
時評（１１月４日）
　新型コロナウイルス感染が減る中、衆院選は終わった。対策で２...
天鐘（１１月４日）
　若い頃はそれなりに健康には自信があった。年を重ねてくると、...
時評（１１月３日）
　任期満了に伴う八戸市長選は、前青森県議で新人の熊谷雄一氏（...
天鐘（１１月３日）
　「ローマの滅びたるは中堅なくして貧富の懸隔（けんかく）（格...
時評（１１月２日）
　第４９回衆院選は自民党が公示前勢力から減らしたものの、単独...
天鐘（１１月２日）
　富国強兵、殖産興業―。鎖国を解いた日本は、幕末から明治にか...
時評（１１月１日）
　新型コロナウイルス対策や疲弊した経済の再生策が主な争点とな...
天鐘（１１月１日）
　「万歳」という言葉の起源は中国の「千秋万歳」に由来するとい...
時評（１０月３１日）
　東日本大震災の復興道路として国が整備を進める三陸沿岸道路が...
天鐘（１０月３１日）
　最近、よく聞く「推（お）し」。例えば人気グループの一番のお...
時評（１０月３０日）
　米国が台湾の国連専門機関などへの参加支持を国連加盟国に呼び...
天鐘（１０月３０日）
　「法身（ほっしん）」は仏教の言葉。辞典を引いて様々な解釈を...
時評（１０月２９日）
　秋篠宮ご夫妻の長女眞子さんと小室圭さんが結婚した。４年前の...
天鐘（１０月２９日）
　選挙になると、昔取材したある政治団体の選挙参謀のあいさつを...
時評（１０月２８日）
　「気候危機」が顕在化し、日本も国際社会の一員として「脱炭素...
天鐘（１０月２８日）
　サイコロを振って、出目の数だけ駒を進める。「すごろく」は古...
時評（１０月２７日）
　日本を取り巻く東アジア地域の安全保障環境が厳しい状態にある...
天鐘（１０月２７日）
　髪飾り、耳飾り、首飾り、腕輪…。縄文人は五体を装身具で飾る...
時評（１０月２６日）
　新型コロナウイルス禍で疲弊した日本経済を立て直していくこと...
天鐘（１０月２６日）
　柿の実を収穫するときは全部もぎ取らず、何個か木の枝に残して...
時評（１０月２５日）
　衆院選は３１日に投票が行われる。青森県内は３小選挙区に８候...
天鐘（１０月２５日）
　湾岸戦争の指揮を執った国民的英雄。米政権を支えた保守穏健派...
時評（１０月２４日）
　今年は八戸市出身の作家三浦哲郎さん生誕９０年、芥川賞受賞６...
天鐘（１０月２４日）
　兄弟、姉妹は飴玉１つで大喧嘩する。別に飴が欲しい訳ではなく...
時評（１０月２３日）
　衆院選が公示され、与野党各党間の論戦が本格化している。新型...
天鐘（１０月２３日）
　落語の演題『桜鯛（さくらだい）』は、江戸の殿様が鯛を食べる...
時評（１０月２２日）
　原油価格の高騰を受けてガソリンなどが値上がりしている。新型...
天鐘（１０月２２日）
　歌川国芳は江戸後期の浮世絵師。国貞、広重と並ぶ「歌川派３巨...
時評（１０月２１日）
　新型コロナウイルスの感染が拡大した２０２０年度、全国の小中...
天鐘（１０月２１日）
　「晩禾（ばんか）（遅く実る穀物）、蕎（くろ）麦（むぎ）と大...
時評（１０月２０日）
　第４９回衆院選が公示され、３１日の投開票日に向けた選挙戦が...
天鐘（１０月２０日）
　江戸時代、珍しい生き物などを展示する「見世物小屋」は、庶民...
時評（１０月１９日）
　フランスのカトリック教会での性的虐待は、１９５０年以降、被...
天鐘（１０月１９日）
　各所に長蛇の列ができたという。子の手を引き、紋付きはかま姿...
時評（１０月１８日）
　今年のプロ野球新人選手選択会議（ドラフト会議）で、青森県ゆ...
天鐘（１０月１８日）
　「紙一重」は、ほんのわずかな差のこと。人の情けがすたれた世...
時評（１０月１７日）
　岩手県では９月下旬以降、新型コロナウイルスの新規感染がゼロ...
天鐘（１０月１７日）
　７３万石の薩摩藩から２万石の八戸藩に婿入りした９代南部信順...
時評（１０月１６日）
　アフガニスタン情勢に関する緊急の２０カ国・地域（Ｇ２０）首...
天鐘（１０月１６日）
　スーパーカーブームは１９７０年代後半。人気漫画が火付け役だ...
時評（１０月１５日）
　岸田文雄首相が衆院解散に踏み切り、３１日の投開票に向け事実...
天鐘（１０月１５日）
　１０月の暦は、今年は少しややこしかった。過ぎてしまったこと...
時評（１０月１４日）
　インターネット上での誹謗（ひぼう）中傷に対応するため、刑法...
天鐘（１０月１４日）
　１９３１（昭和６）年の日米野球。来日した大リーグ選抜には大...
時評（１０月１３日）
　岸田政権の経済政策のキーワードは「新しい資本主義」と「分配...
天鐘（１０月１３日）
　加齢のせいか、最近よく足が攣（つ）る。いわゆる「腓（こむら...
時評（１０月１２日）
　日本大学の理事らが病院建て替えの資金２億２千万円を外部に流...
天鐘（１０月１２日）
　落語の古今亭志ん生は高座で居眠りをしたことがある。客席から...
時評（１０月１０日）
　新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、青森県が９月に実施した...
天鐘（１０月１０日）
　６日未明に起きた、いきなりの地震には驚いた。スマホの警報音...
時評（１０月９日）
　北朝鮮が１カ月足らずの間に、４種類のミサイルの発射実験を相...
天鐘（１０月９日）
　「１億総中流」なる言葉が一世を風靡（ふうび）し出したのは１...
時評（１０月８日）
　中国の不動産大手、中国恒大集団の経営危機をきっかけにして、...
天鐘（１０月８日）
　サケ、ルイベ、稚内、根室、札幌。これらの共通点を問われれば...
時評（１０月７日）
　温暖化による気候変動は２１世紀の地球に差し迫る課題である。...
天鐘（１０月７日）
　５年前のノーベル文学賞は異例だった。受賞したのは米国のシン...
時評（１０月６日）
　自民党の岸田文雄総裁が第１００代首相に選ばれ、新内閣が発足...
天鐘（１０月６日）
　朝起きればまた本塁打。大リーグ・エンゼルスの二刀流、大谷翔...
時評（１０月５日）
　プーチン体制下のロシアが行き詰まりの様相を深めている。９月...
天鐘（１０月５日）
　小さなかけらを手にする。形や模様から情報を読み取る。どこに...
時評（１０月４日）
　事実上の次期首相を決める自民党総裁選は、岸田文雄前政調会長...
天鐘（１０月４日）
　調べれば毎日が何かの記念日だが、あまり知られていないものも...
時評（１０月３日）
　八戸港でパナマ船籍の貨物船が座礁して油が流出した事故は、沖...
天鐘（１０月３日）
　「コツン」。車を走らせていたら、いきなり乾いた音がした。ボ...
時評（１０月２日）
　バイデン米大統領の外交のつまずきが目立つ一方で、「唯一の競...
天鐘（１０月２日）
　夏は「冷や奴（やっこ）」、秋風が吹く今頃は「湯豆腐」がいい...
時評（１０月１日）
　新型コロナウイルス感染症流行の第５波が収まり、１９都道府県...
天鐘（１０月１日）
　〈しばらくは／離れて暮らすコとロとナ／つぎ逢う時は／君とい...
時評（９月３０日）
　第２７代自民党総裁に岸田文雄氏が選ばれた。新総裁は次の臨時...
天鐘（９月３０日）
　南郷図書館の入り口に小さな木が立っている。２００５年に開館...
天鐘（９月２９日）
　「２位じゃダメですか？」という名台詞（せりふ）があった。自...
時評（９月２９日）
　ドイツ連邦議会（下院）選挙は、政界を引退するメルケル首相の...
時評（９月２８日）
　自浄能力を失ったメガバンクが、どのようにして信頼回復を図る...
天鐘（９月２８日）
　１９７９年、ソニーのウォークマンが世に出た時は「音の革命」...
時評（９月２７日）
　今年７月、三陸復興国立公園内にある八戸市鮫町の県道（通称・...
天鐘（９月２７日）
　「長寿の双子」が話題になったのは先日のこと。香川県出身の姉...
時評（９月２６日）
　自民党総裁選で核燃料サイクル政策が争点の一つとなっている。...
天鐘（９月２６日）
　今日は「台風襲来の日」。１９５４年の「洞爺（とうや）丸台風...
時評（９月２５日）
　日本など１１カ国が加盟する環太平洋連携協定（ＴＰＰ）への加...
天鐘（９月２５日）
　仕事柄、言葉の意味や漢字を調べる辞書が欠かせない。職場の机...
時評（９月２４日）
　刑法の性犯罪規定をどう見直すか、法制審議会に諮問された。４...
天鐘（９月２４日）
　秋の風景はさまざま。実りの時期を迎え、今が盛りの稲刈りもそ...
時評（９月２３日）
　自民党総裁選が熱を帯びてきた。多くの国民にとっては生活に直...
天鐘（９月２３日）
　今日は昼と夜の長さが等しくなる「秋分の日」。夏至、冬至など...
天鐘（９月２２日）
　夏目漱石の名作『吾輩（わがはい）は猫である』のモデルになっ...
時評（９月２２日）
　野党第１党の立憲民主党が次期衆院選に向け、新型コロナウイル...
時評（９月２１日）
　社会的な認識が薄い男性の周産期うつ病について、ハイリスク患...
天鐘（９月２１日）
　きょうは十五夜。中秋の名月は澄んだ夜空を照らしてくれるだろ...
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