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コラム
天鐘（４月１６日）
　あの人物が今の世界を見たなら、こう嘆くのだろうか。なぜ人類...
時評（４月１５日）
　ロッテ入団３年目、２０歳の佐々木朗希投手がプロ野球で２８年...
天鐘（４月１５日）
　米大リーグはシーズンの途中でも他チームと選手を交換する「ト...
時評（４月１４日）
　ロシアによるウクライナ侵攻でロシア軍による民間人殺害が次々...
天鐘（４月１４日）
　線路から外れてくねくね曲がった車両、くの字に折れ曲がった電...
時評（４月１３日）
　「人間がもたらした深刻な地球温暖化の危機が迫っている。対策...
天鐘（４月１３日）
　♪さくらーさくらーと歌い出すお馴染（なじ）みの『さくら』は...
時評（４月１２日）
　甲府市で昨年１０月、５０代夫婦が殺害され、自宅が全焼した事...
天鐘（４月１２日）
　もし、小説や漫画だったら、「そんなのあり得ない」と笑われて...
時評（４月１０日）
　北奥羽地方最大の工業都市に成長した八戸市の行政と産業界で、...
天鐘（４月１０日）
　サイダーが８分目ほど注がれたグラスに、好みの分量の焼酎をた...
時評（４月９日）
　２０１９年の参院選期間中、安倍晋三首相（当時）の街頭演説に...
天鐘（４月９日）
　所得倍増計画を打ち出し、高度経済成長の進展に大きな役割を果...
時評（４月８日）
　デフレ脱却を目指して日銀が大規模な金融緩和を打ち出してから...
天鐘（４月８日）
　デパートで閉店間際に『蛍の光』が流れてくると、途端に焦り、...
時評（４月７日）
　岸田政権が発足して半年が経過した。新型コロナウイルス対策を...
天鐘（４月７日）
　中国春秋時代の老子の教えに「天網恢々（かいかい）疎にして漏...
時評（４月６日）
　新型コロナウイルスの感染が収束するまでの特例だった初診から...
天鐘（４月６日）
　昭和の名人と言われた落語家の８代目・桂文楽。ある日、噺（は...
時評（４月５日）
　ロシアのウクライナ軍事侵攻から間もなく１カ月半。ウクライナ...
天鐘（４月５日）
　料理本で初めて「キエフ風カツレツ」という名前を目にしたのは...
天鐘（４月４日）
　ＮＨＫの連続テレビ小説（朝ドラ）「カムカムエヴリバディ」が...
時評（４月４日）
　厚生労働省が警察庁のデータを基にまとめた青森県内の２０２１...
時評（４月３日）
　青森銀行とみちのく銀行の共同持ち株会社「プロクレアホールデ...
天鐘（４月３日）
　「山笑う」は変遷する四季の表情を擬人化したもので、春の季語...
時評（４月２日）
　中国の王毅外相と訪中したラブロフ・ロシア外相が会談し、両国...
天鐘（４月２日）
　フライ、ランナー、フォアボールなどの野球用語を、それぞれ「...
時評（４月１日）
　ロシア軍によるウクライナの原発への攻撃は常軌を逸した暴挙だ...
天鐘（４月１日）
　寒暖を繰り返しながら、北奥羽地方にもゆっくりと春がやって来...
時評（３月３１日）
　北朝鮮が大陸間弾道ミサイル（ＩＣＢＭ）を発射した。これを受...
天鐘（３月３１日）
　１９世紀のロシア文学を代表する詩人プーシキン。帝政の強権政...
時評（３月３０日）
　ロシアが北方領土問題を含む日本との平和条約締結交渉を中断す...
天鐘（３月３０日）
　卒業やお別れのシーズンにあって、この人のサヨナラにも少なか...
時評（３月２９日）
　東北地方で起きた地震による一部火力発電所の停止や気温低下で...
天鐘（３月２９日）
　平安文学の傑作とされる『枕草子』。作者はもちろん清少納言。...
時評（３月２８日）
　全国有数の養鶏地帯を形成する岩手県北地方は今冬、高病原性鳥...
天鐘（３月２８日）
　ロシアの小話―。大統領選の１カ月前、中央選管の委員長がプー...
時評（３月２７日）
　半世紀にわたり、八戸市中心街をけん引してきた三春屋が来月１...
天鐘（３月２７日）
　生き物好きな国民性なのか、英国の慣用句やことわざには動物が...
時評（３月２６日）
　ロシアのウクライナ侵攻から１カ月が経過した。戦況が長期化の...
天鐘（３月２６日）
　夜空にきらめく星がネオン代わり。いわゆる「在」で育ったので...
時評（３月２５日）
　国の法定通貨を電子データ形式で発行する「中央銀行デジタル通...
天鐘（３月２５日）
　「ご覧なさい。ここにはイタリア兵やロシア人捕虜が埋まってい...
時評（３月２４日）
　衆院小選挙区間の「１票の格差」を２倍未満に是正するため、衆...
天鐘（３月２４日）
　不要な電気機器の主電源を切り、蛍光灯を暗くし、それでもリミ...
時評（３月２３日）
　宮城、福島両県で最大震度６強を観測する地震が起きた。３人が...
天鐘（３月２３日）
　「霧」「靄（もや）」「霞（かすみ）」。文字の見た目も、ぼん...
時評（３月２２日）
　１８都道府県のまん延防止等重点措置を期限は２１日で全面解除...
天鐘（３月２２日）
　「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったもので、暦に合わせたよ...
時評（３月２１日）
　東北地方に甚大な被害をもたらした東日本大震災から１１年目を...
天鐘（３月２１日）
　７年前の２０１５年、岩波書店が『私の「戦後７０年談話」』と...
時評（３月２０日）
　十和田市が奥入瀬渓流温泉（旧十和田湖温泉郷）に供給する温泉...
天鐘（３月２０日）
　進入学に人事異動。出会いと別れが交錯する春は、引っ越しの季...
時評（３月１９日）
　２０２２年度予算は２２日に成立する見通しだ。国民生活への影...
天鐘（３月１９日）
　津波被害こそなかったが、１６日の福島県沖を震源とする地震は...
時評（３月１８日）
　賃上げの流れを中小企業にも広げ、継続させたい。２０２２年春...
天鐘（３月１８日）
　ゆく河の流れは絶えずして―で有名な鴨長明の『方丈記』には、...
天鐘（３月１７日）
　御降は新年の季語。おさがりと読む。正月の三が日に降る雨や雪...
時評（３月１６日）
　ロシアが隣国ウクライナに軍事侵攻してから間もなく３週間。第...
天鐘（３月１６日）
　雪が霽（は）れ空が青くなると、この木の雪だけが滑り落ち、日...
時評（３月１５日）
　「最悪東日本壊滅」も想定された東京電力福島第１原発事故から...
天鐘（３月１５日）
　雪が解けたら何になる？　水になる―は正解だけれども、ここは...
時評（３月１３日）
　ドローンを活用する動きが多くの分野で広がっている。五戸町で...
天鐘（３月１３日）
　話題の日本映画といえば『ドライブ・マイ・カー』だろう。濱口...
時評（３月１２日）
　関連死を含め死者・行方不明者が約２万２千人に上る東日本大震...
天鐘（３月１２日）
　「原子炉建屋は１メートルの分厚い鉄筋コンクリート製で、戦闘...
時評（３月１１日）
　韓国の大統領選挙は、保守系最大野党「国民の力」の尹錫悦（ユ...
天鐘（３月１１日）
　校庭に迫り来る津波に、彼が夢中で高台に逃げたのは小学３年生...
時評（３月１０日）
　ウクライナに侵攻したロシアは原発まで攻撃した。市民の犠牲者...
天鐘（３月１０日）
　日本における旅行のはしりはお伊勢参りだという。明治になると...
時評（３月９日）
　「世界の約３３億～３６億人が気候変動に対応できていない」。...
天鐘（３月９日）
　韓国メディアにしばしば登場する「Ｎ放世代」。Ｎには数字が入...
時評（３月８日）
　ロシア軍のウクライナ侵攻が始まってから間もなく２週間。両国...
天鐘（３月８日）
　３０年ほど前に起きた湾岸戦争は、史上初めてテレビで生中継さ...
時評（３月７日）
　国内最大のウミネコ繁殖地として知られる八戸市鮫町の蕪島が、...
天鐘（３月７日）
　「わたぼうし音楽祭」というプロジェクトがある。１９７６年に...
時評（３月６日）
　世界中のトップアスリートが雪上で、氷上でしのぎを削った北京...
天鐘（３月６日）
　たとえ戦場でも、人間は敵に銃口を向けて引き金を引く事に強い...
時評（３月５日）
　旧優生保護法下で不妊手術を強制されたとして、聴覚障害のある...
天鐘（３月５日）
　１カ月ほど前、ちょうど２月に入ったタイミングで書くつもりで...
時評（３月４日）
　バイデン米大統領の一般教書演説は、ロシアのプーチン大統領に...
天鐘（３月４日）
　小麦粉に卵、砂糖、バターを混ぜた生地を棒状の芯に塗り、ゆっ...
時評（３月３日）
　政府は、ハイテク技術の台頭やサイバー攻撃などが心配される中...
天鐘（３月３日）
　今日３日は「桃の節句」で雛（ひな）祭り。家族で雛人形や桃の...
時評（３月２日）
　立憲民主党の泉健太代表は党大会で、夏の参院選で「野党による...
天鐘（３月２日）
　少子化の波とはいえ、やはり長い歴史と伝統が幕を閉じるのは寂...
時評（３月１日）
　１９７２年２月、ニクソン米大統領が訪中し、中国の周恩来首相...
天鐘（３月１日）
　世の中が千年紀に沸いた２０００年、「ＲＩＮＧＯＭＵＳＵＭＥ...
時評（２月２８日）
　夏の参院選青森選挙区（改選数１）で、自民党青森県連は公募を...
天鐘（２月２８日）
　６９年前、旧ソ連書記長のスターリンが別荘で倒れ、大脳出血で...
時評（２月２７日）
　八戸市の２０２２年度当初予算案が固まった。一般会計は前年度...
天鐘（２月２７日）
　スキーもスケートも、カーリングも十分に楽しめた北京冬季五輪...
時評（２月２６日）
　衆院の憲法審査会で実質審議が始まり、与野党は緊急時のオンラ...
天鐘（２月２６日）
　雪嵐に見舞われたのはつい先日のこと。一転して春の陽気がやっ...
時評（２月２５日）
　ロシアが大規模な部隊集結により威嚇を加えていたウクライナ情...
天鐘（２月２５日）
　２月は「光の春」とも言われる。朝晩の冷え込みはまだまだ厳し...
時評（２月２４日）
　ガソリン・灯油など燃油価格が高値水準で推移し、家計や事業活...
天鐘（２月２４日）
　仲間と森でバーベキューをしていたら、柵を乗り越えて大きな熊...
時評（２月２３日）
　政府は新型コロナウイルスのオミクロン株対応で強化した水際対...
天鐘（２月２３日）
　この冬は鍋物の機会が多い。肉に魚に野菜と、栄養のバランスが...
時評（２月２２日）
　北京冬季五輪が閉幕した。新型コロナウイルス対策として施設や...
天鐘（２月２２日）
　皮肉屋としても有名だったアイルランドの劇作家バーナード・シ...
天鐘（２月２１日）
　北京五輪が幕を閉じた。日本勢のメダルは過去最多を更新する１...
時評（２月２１日）
　新型コロナウイルス感染拡大の影響が暮らしの至るところに及び...
時評（２月２０日）
　八戸港沖で昨年８月に起きたパナマ船籍の貨物船座礁事故から２...
天鐘（２月２０日）
　欧米には「気の良い奴（やつ）はビリになる」という諺（ことわ...
時評（２月１９日）
　改正少年法が４月に施行されるのを前に、最高検は１８、１９歳...
天鐘（２月１９日）
　フランスの小説家ジャック・シャルドンヌは、こんな言葉を残し...
時評（２月１８日）
　２０２２年度予算案が週明けにも衆院を通過することはほぼ確実...
天鐘（２月１８日）
　東京が雪景色になったのは１月６日。４年ぶりに積雪が１０セン...
時評（２月１７日）
　親は子どもを懲戒することができる―。そう認めてきた民法が改...
天鐘（２月１７日）
　吐息が瞬時に凍り、陽光に照らされキラキラ宙を舞う「ダイヤモ...
時評（２月１６日）
　日本経済は一進一退を繰り返しており、コロナ禍前の水準を安定...
天鐘（２月１６日）
　中学を卒業後、歌手を目指して弘前市から上京した井沢八郎さん...
天鐘（２月１５日）
　半年前の東京五輪。良くも悪くも何かと注目を集めた開会式で、...
時評（２月１５日）
　日本は新型コロナウイルスの第６波のただ中にいる。感染力が強...
時評（２月１３日）
　鎌倉幕府執権・北条義時を主人公にしたＮＨＫ大河ドラマ「鎌倉...
天鐘（２月１３日）
　大きくなったら何になる。お菓子屋さんか、ケーキ屋さん。そう...
時評（２月１２日）
　徴用工問題など歴史認識に起因する対立から国交正常化後最悪と...
天鐘（２月１２日）
　貧しい夫婦が互いにクリスマスの贈り物をする話―。夫は祖父の...
時評（２月１１日）
　ロシアがウクライナの国境に１０万人以上とされる大規模な部隊...
天鐘（２月１１日）
　「愛」とは何か？　悩みを抱えているわけではないが、辞典を引...
時評（２月１０日）
　全国の公立小中高校などで２０２１年度当初、教員が足りず、子...
天鐘（２月１０日）
　涙で崩れ落ちる姿が痛々しかった。スキー・ジャンプの混合団体...
時評（２月９日）
　電気自動車（ＥＶ）の覇権争いが、異業種も参入して激化してい...
天鐘（２月９日）
　昨日茹（ゆ）で上げて冷蔵庫に眠っていたようなブヨブヨのスパ...
時評（２月８日）
　感染力が強いオミクロン株のまん延で全国的に新型コロナウイル...
天鐘（２月８日）
　課題を指摘しつつも、やはり中継には見入ってしまう。熱戦が続...
時評（２月７日）
　１７～２０日に予定されていた国重要無形民俗文化財の「八戸え...
天鐘（２月７日）
　俗に「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」と言う。同じ木に咲く花でも...
時評（２月６日）
　ストッキング製造大手のアツギ（神奈川県海老名市）が、子会社...
天鐘（２月６日）
　バカガイ。随分と不名誉な響きではあるが、紛れもない標準和名...
時評（２月５日）
　世界の主要市場で金利上昇の足音が聞こえ始めた。米国の中央銀...
天鐘（２月５日）
　北京冬季五輪が開幕した。バブルに包まれたスタジアム「鳥の巣...
時評（２月４日）
　北京冬季五輪が開幕する。昨年夏、新型コロナウイルスがまん延...
天鐘（２月４日）
　１４年前のある夏の日、北京市の郊外に突然、バケツをひっくり...
時評（２月３日）
　大学入学共通テストの問題が試験中に外部に流出するカンニング...
天鐘（２月３日）
　がん、心疾患、脳神経疾患。日本の３大疾病はかつて「成人病」...
時評（２月２日）
　政府が外交・安全保障政策の長期指針「国家安全保障戦略」など...
天鐘（２月２日）
　大阪や京都などを中心とする関西地方には、病気や怪我（けが）...
時評（２月１日）
　ミャンマーの国軍がクーデターを強行し、民主政権を転覆させて...
天鐘（２月１日）
　漢字遊びの詩でも知られる吉野弘さんに『「止」戯歌（ざれうた...
時評（１月３１日）
　新型コロナウイルスの変異株オミクロン株が急拡大し、全国で最...
天鐘（１月３１日）
　江戸時代の最大の娯楽といえば歌舞伎だろう。華やかな舞台の上...
時評（１月３０日）
　新型コロナウイルスの感染拡大を受け、国の「まん延防止等重点...
天鐘（１月３０日）
　太宰治が小説『津軽』で「富士山より女らしく…透きとほるぐら...
時評（１月２９日）
　東京証券取引所は４月から市場再編にあたって、現在の上場企業...
天鐘（１月２９日）
　きょう、あすの２日間、大学入学共通テストの追試験・再試験が...
時評（１月２８日）
　経営者や労働組合の代表らが参加する「労使フォーラム」が開か...
天鐘（１月２８日）
　愛用するフライパンが焦げつくようになった。酷使したせいなの...
時評（１月２７日）
　衆院予算委員会で新年度予算案に関する本格論戦が始まった。新...
天鐘（１月２７日）
　昭和の冬、炬燵（こたつ）を離れ、冷たい寝床に入るにはかなり...
時評（１月２６日）
　岸田文雄首相がバイデン米大統領とテレビ会談し、軍事、経済両...
天鐘（１月２６日）
　ミスター・タイガースと言われた掛布雅之さんは、高卒で阪神に...
時評（１月２５日）
　新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」が猛威を振るって...
天鐘（１月２５日）
　バルセロナ、シドニー、バンクーバー、リオデジャネイロと並べ...
時評（１月２４日）
　８千キロも離れた南太平洋の海底火山の噴火によって、１６日未...
天鐘（１月２４日）
　「一家十人なれば十人皆免れる者なし」。江戸後期の読本（よみ...
時評（１月２３日）
　十和田市議会が議員定数の見直しに着手している。市議会が設置...
天鐘（１月２３日）
　昭和４０年代のパ・リーグの球場には閑古鳥が鳴いていた。実力...
時評（１月２２日）
　政府の自殺総合対策大綱が５年ごとの見直しの年を迎え、厚生労...
天鐘（１月２２日）
　パトロンの直訳は後援者。ラテン語に由来し、「父のような保護...
時評（１月２１日）
　岸田文雄首相が初めて臨む通常国会で、施政方針演説に対する各...
天鐘（１月２１日）
　「なくて七癖、あって四十八癖」。人には何かしらの癖があるよ...
時評（１月２０日）
　米国にバイデン政権が誕生して１年がたった。だが、バイデン大...
天鐘（１月２０日）
　熱戦たけなわの大相撲１月場所を見ながら、ふと浮かんできた一...
時評（１月１９日）
　南太平洋・トンガ沖の海底火山が大噴火した影響で日本の太平洋...
天鐘（１月１９日）
　世阿弥（ぜあみ）は室町時代を生きた能楽師。優美な舞台芸術の...
時評（１月１８日）
　１９７２年の日中国交正常化から５０年。半世紀で両国の立ち位...
天鐘（１月１８日）
　幅１キロの小惑星が明日の朝、地球に最接近する。２４年前に公...
時評（１月１７日）
　冬季の集中的な大雪で車の立ち往生が発生し、道路交通が混乱す...
天鐘（１月１７日）
　〈名も知らぬ遠き島より流れ寄る椰子（やし）の実一つ／故郷の...
時評（１月１６日）
　通常国会が１７日に召集される。会期は６月１５日までで、閉会...
天鐘（１月１６日）
　民間人の宇宙旅行が珍しくない時代になった。観光遊泳の計画す...
時評（１月１５日）
　スポーツ界は２０２２年も新型コロナウイルスに大きな影響を受...
天鐘（１月１５日）
　新型コロナ絡みで氾濫している「不要不急」。文語体の文章では...
時評（１月１４日）
　新しい年を迎えた家計にとって、「試練の春」の幕開けだ。　食...
天鐘（１月１４日）
　厚さ０・１ミリの紙。これを１回折って半分の大きさにする。さ...
時評（１月１３日）
　北朝鮮が新年早々、ミサイル発射を続けている。北朝鮮は５日と...
天鐘（１月１３日）
　旧知の友人から寒中見舞いが届いた。少し遅い年賀状だという。...
時評（１月１２日）
　新型コロナウイルス感染が各地で再び急拡大している。沖縄、山...
天鐘（１月１２日）
　「ムレイワガネグモ」という蜘蛛（クモ）をご存じだろうか？　...
時評（１月１１日）
　この国が脱炭素社会に向けて確実、着実に歩むことができるのか...
天鐘（１月１１日）
　越後出身の鈴木牧之（ぼくし）（１７７０～１８４２年）が著し...
時評（１月１０日）
　八戸市水産事務所がまとめた八戸港の２０２１年の水揚げ実績（...
天鐘（１月１０日）
　心配したけれど、元気な赤ちゃんだ。寝返り、ハイハイ、たっち...
時評（１月９日）
　青森県内でも新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」の...
天鐘（１月９日）
　東京・豊洲市場の初競りで、今年も大間のマグロが最高値を付け...
時評（１月８日）
　新年の世界を展望するとき、「平和と安定」にはほど遠い「混迷...
天鐘（１月８日）
　米軍施設が集中する沖縄。陸海空に広大な訓練区域が横たわる。...
時評（１月７日）
　新型コロナウイルスの感染が年明けに再拡大、第６波と言える状...
天鐘（１月７日）
　今日は七草。薬膳効果が抜群の「七草粥（がゆ）」を食す日だ。...
時評（１月６日）
　今年の政局の焦点は夏の参院選だ。昨秋の衆院選で勝利した岸田...
天鐘（１月６日）
　今まで知らなかったが、きょう１月６日は「カラーの日」なのだ...
時評（１月５日）
　今月２、３日の箱根駅伝。トラック長距離で今夏の世界選手権、...
天鐘（１月５日）
　十年来の猫ブームはいまだ健在のようだ。飼育頭数は数年前に“...
時評（１月４日）
　２０２２年夏に迎える参院選は、国政の帰趨を大きく左右する。...
天鐘（１月４日）
　「今世界が抱える最大の危機は核戦争ではなくウイルスのパンデ...
時評（１月３日）
　新型コロナウイルスによるパンデミック（世界的大流行）の中で...
天鐘（１月３日）
　「叔父さん、人間は何のために生きてるのかな」「何ていうかな...
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