【新型コロナ】医師ら「第7波」懸念 自宅療養、症状長引く例も 2022年3月8日 6:40 訪問先で点滴の準備をする小坂鎮太郎医師=2月25日、東京都内(患者の顔をぼかしています) 新型コロナウイルスの感染拡大による自宅療養者は全国でいまだ46万人を超え、在宅医療のニーズは依然高い。現在は病院外で使える飲み薬や点滴薬など治療の選択肢が増えた。医師はピーク時に比べ負担は減ってきたとするが、症状が長引く人もおり「新たな変異.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト