農業自動ロボ、25年実用化 クボタ、負担軽減で省人化 2022年3月3日 7:01 インタビューに応じるクボタの北尾裕一社長 クボタの北尾裕一社長(65)は2日までに共同通信のインタビューに応じ、果物や野菜の剪定(せんてい)、収穫を自動化するロボットを2025年ごろに実用化する目標を明らかにした。1月に米国で新設した次世代技術の研究組織を軸に開発を急ぐ。農作業の効.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト