楽器で世界の豊かさ知って 触れられる展示 札幌のピアノ調律師・井筒さん 2022年2月20日 7:05 自宅で、ネパールの銅製ラッパ「ナルシンガ」を持つ井筒和幸さん=札幌市 札幌市のピアノ調律師井筒和幸さん(74)が世界各国の珍しい楽器を集め、子どもらに自由に触らせる活動を20年以上続けている。自ら修理するなどした収集品は約800点。「多彩な音を通して世界の豊かさを知ってほしい」と小中学校への出前授業や全国の博.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト