GDP高成長も楽観一変 原料高騰、供給不安が影 2022年2月16日 5:01 人通りが少ない大阪・ミナミの飲食店街=14日 昨年10~12月期の国内総生産(GDP)はいったん高成長を確保したが、その後は新型コロナウイルスのオミクロン株の流行で景気への楽観ムードは一変した。製造業の現場には、原材料の高騰や不安定な部品供給が影を落とす。家計に直結する食品や日用品の値.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト