三沢沖で漁船が航行不能 けが人、船体の損傷なし 2022年2月12日 20:18 八戸海上保安部によると、12日午後1時半ごろ、三沢漁港から北東約10・6キロの海域を航行していた八戸みなと漁協所属の底引き網漁船「第3長宝丸」(14トン、5人乗り組み)の船長から「漂流物をプロペラに巻き込み、航行不能になった」と118番通報.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト