久慈で回収のオオハクチョウ、鳥インフルの簡易検査陽性 遺伝子検査実施へ 2022年2月9日 23:13 岩手県は9日、久慈市長内町で回収されたオオハクチョウ1羽の死骸について、県県北家畜保健衛生所で簡易検査を実施した結果、A型鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。今後、環境省が高病原性鳥インフルエンザウイルスの遺伝子検査を鳥取大で実施す.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト