全貌つかめぬ燃料デブリ 福島第1原発1号機調査 2022年2月9日 5:31 福島第1原発のデブリ状況 東京電力福島第1原発1号機で8日、溶け落ちた核燃料(デブリ)の取り出しに向けた原子炉格納容器内の調査が始まった。30~40年かかるとされる廃炉作業で、1~3号機のデブリ取り出しは最難関となる。事故発生から11年近くが経過した今もデブリの全貌.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト