障害者水害マップ2・6% 市区町村、弱者対応遅れ 音声・点字化ノウハウ不足 2022年1月23日 5:31 障害者に対応したハザードマップの主な事例 目が不自由な人のための音声・点字版など、障害者向けの水害ハザードマップを作成済みの自治体は16都道府県の41市区町村にとどまることが22日、国土交通省の調査で分かった。調査に応じた1591自治体の2・6%に当たる。豪雨災害が激甚化する中、一.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト