【新型コロナ】配布端末活用、対面授業も 学び保障へ分かれる判断 2022年1月22日 5:41 生徒のいない理科室でタブレット端末に向かって授業する松井喜祐教諭=20日、東京都西東京市 新型コロナウイルスの急拡大で「まん延防止等重点措置」の適用地域が増え、学校の休校が相次いでいる。全小中学生に1人1台の学習端末が配布されたことで、早々にオンライン授業に切り替える学校がある一方、対面授業を維持する判断も。文部科学省は極力休校.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト