世界最大級サンゴ礁新発見 タヒチ沖、状態極めて良好 2022年1月21日 11:58 南太平洋のタヒチ島沖で見つかったバラの形をしたサンゴ(@alexis.rosenfeld/ユネスコ提供・共同) 【パリ共同】国連教育科学文化機関(ユネスコ、本部パリ)は20日、南太平洋のフランス領タヒチ島沖で、これまで知られていなかった世界最大級のサンゴ礁が見つかったと発表した。バラの形をしたサンゴの状態は極めて良好で非常に価値のある発見だとしている.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト