スマホ持つ子、抑うつ傾向強く 弘前大調査 2022年1月21日 5:10 スマートフォン所有・非所有の抑うつ症状の変化 新型コロナウイルス流行後、スマートフォンを持つ子どもは持っていない子どもに比べ、気分の落ち込みなどの「抑うつ症状」が強い傾向にあることが、弘前大医学部心理支援科学科の足立匡基准教授ら研究グループの調査で分かった。傾向は調査対象のうち、低年齢.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト