バイデン氏、内外で逆境 政策停滞、試される同盟 きょう政権1年 2022年1月20日 5:21 14日、ワシントンで話すバイデン米大統領(AP=共同) 【ワシントン共同=仲井大祐】バイデン米大統領は20日で就任から1年。内政では看板政策が停滞し、外交では中国やロシアの圧力を受け同盟の結束を試されている。政権2年目に入るが、逆境克服の展望は描けず支持率は低迷。11月に政権の審判となる中間選挙.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト