濃厚接触者の待機短縮 首相「柔軟な対応を検討」 2022年1月13日 11:41 政府は13日までに、新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」感染者の濃厚接触者の待機期間について、現在の14日間から短縮する方向で検討を始めた。発症までの潜伏期間が3日程度と、従来株よりも短い可能性があるため。 岸田文雄首相は13日、オ.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト