時評(1月11日) 2022年1月11日 6:00 この国が脱炭素社会に向けて確実、着実に歩むことができるのか。今年はその実行力が問われる。 昨年は11月の国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)において、産業革命前からの気温上昇を1・5度に抑える努力を追求することで合意した。.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト