岩盤内の横ずれ断層型 震度5強は15年以来 2022年1月4日 15:56 東京・小笠原諸島の母島で4日早朝に発生した最大震度5強の地震について記者会見した気象庁は、太平洋プレートがフィリピン海プレートの下に沈み込む際に、岩盤内で発生した横ずれの断層型との見解を示した。小笠原で震度5強の揺れを観測したのは2015年.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト