時評(1月4日) 2022年1月4日 6:00 2022年夏に迎える参院選は、国政の帰趨を大きく左右する。昨年秋の衆院選で自民、公明両党は絶対安定多数を確保。政府与党にとって、確固たる政権基盤を確立できるかの試金石となる。 だからこそ、である。岸田内閣が腰を据えて取り組む課題は何なのか。.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト