津波教訓をデジタル化 工大一高制作の紙芝居 傷むことなく、長く後世に 2021年12月31日 5:21 八戸工大一高の生徒が制作し、披露したデジタル紙芝居=17日、八戸市 八戸市湊地区に伝わる津波を教訓とした昔話「サンコとコテンゴロウ」を後世に残し、避難の重要性を語り継ぐため、八戸工大一高(藤澤重信校長)は、過去に制作した紙芝居をデジタル化して活用を始めた。10年以上前に当時の生徒が手作りした紙芝居を、在校生.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト