時評(12月27日) 2021年12月27日 6:00 東日本大震災の「復興道路」として国が整備を進めた三陸沿岸道路が全線開通し、八戸市から仙台市までの総延長359キロが直結した。防災機能の強化のみならず、アクセス性の向上による物流拡大や観光誘客の好機が生まれ、北奥羽地方では経済波及効果の創出が.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト