東北産サツマイモ、香港へ 九州と連携、販路を活用 2021年12月26日 21:30 サツマイモ輸出のイメージ 宮城県産サツマイモの香港輸出が11月から本格的に始まり、好評を博している。東北と九州の経済団体が連携し実現した。主要産地の宮崎、鹿児島両県で実が腐る「基腐病(もとぐされびょう)」の被害で収穫量が落ちる中、九州側は輸出に必要な出荷量を確保でき.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト