コロナ対策、ぬかりなく 1月のスケートインターハイ 2021年12月26日 5:38 新たに導入した噴霧器で消毒作業を行う関係者。大会期間中は各会場で使われる=19日、八戸市内 八戸市など青森県内3市町で行われる「全国高校スケート・アイスホッケー選手権」(2022年1月17~21日)の開幕を前に、関係者が感染症対策に神経をとがらせている。何度も開催実績がある大会だが、新型コロナウイルスなどの感染症が流行する中で開く.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト