心の不調で休職2万1千人 自治体、初の大規模調査 2021年12月25日 5:46 精神疾患などで1週間以上休職した理由 総務省は24日、全国の自治体職員のメンタルヘルス(心の健康)に関する初の大規模調査の結果を公表した。2020年度に精神疾患などで1週間以上休んだ職員は、全体(約96万人)の2・3%に当たる2万1676人。休職の理由は「職場の人間関係」が60.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト