海自八戸で無人機の試験検討 国、47億円の予算計上 2021年12月25日 5:19 海自八戸航空基地を拠点に行われた海上保安庁の無人航空機「シーガーディアン」の実証実験=2020年10月29日、八戸市 防衛省は24日、海上自衛隊が2022年度以降に試験運用する滞空型無人航空機の発着拠点を八戸市の海自八戸航空基地にする考えを明らかにした。機体を保有し、運航にも当たる民間企業との役務契約費として、同日、政府が閣議決定した22年度予算案に47億.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト