ALS、別の難病薬が効果 山形大、原因物質を抑制 2021年12月24日 11:56 山形大は24日、体が徐々に動かせなくなる「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」に効果がある薬が見つかったと発表した。マウスを使った実験で、アルツハイマー病治療のため開発が進む薬が、ALSの原因となるタンパク質の異常な凝集を抑えることが分かった。 .....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト