入院リスク、最大70%減か オミクロン株、英初期分析で 2021年12月24日 10:14 【ロンドン共同】英保健当局は23日、新型コロナウイルスの新変異株オミクロン株に感染した際に入院するリスクが、デルタ株に比べて50~70%低いとする調査結果を公表した。初期的な分析で、オミクロン株感染による入院事例が少ないため不確実性が高いと.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト