【オミクロン株】「時間の問題」ついに現実 市中感染初確認 国内流行に警戒呼び掛け 2021年12月23日 5:36 国立感染症研究所が分離した、新型コロナウイルスのオミクロン株の電子顕微鏡写真(同研究所提供) 新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の市中感染が国内で初めて確認され、「時間の問題」とみられていた国内流入が現実となった。オミクロン株はこれまで流行してきたものと比べて感染拡大のリスクが高いのが特徴。今後、感染の急激な拡大が起こ.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト