【巨大地震被害想定】実効性ある対策 防災意識の向上重要 八戸など沿岸住民 2021年12月22日 5:21 防災マップ作りを行う自主防災組織の関係者。巨大地震や津波に備えた対策が急務となっている=11月5日、八戸市 冬の深夜に発生した場合、青森県内の死者数が最悪で約4万1千人に上る―との見通しが示された日本海溝・千島海溝沿い巨大地震の新たな被害想定。その多くが津波による犠牲者とされ、八戸市など太平洋沿岸部の住民は、東日本大震災を大きく上回る衝撃的な数字.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト