バット改良で二刀流進化 大谷、既成概念とらわれず 2021年12月21日 6:51 米大リーグ・エンゼルスの大谷が今季使用した太い形状のバット(下)と昨季まで使用した細い形状のバット 米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平選手(27)が2021年に投打の「二刀流」で席巻し、46本塁打を放った背景には材質や形状を変えるなどバットの大幅な改良があった。メーカーのアシックスの担当者、河本勇真さん(33)は「変化することに抵抗がない。.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト