地元懸念対応、時間かけて検討 電事連会長、むつ中間貯蔵施設共同利用で 2021年12月18日 6:20 電気事業連合会の池辺和弘会長は17日の定例会見で、使用済み核燃料中間貯蔵施設(むつ市)の電力各社による共同利用案を巡り、構想表明から1年たった現状の取り組みについて、「地元の皆さまの気持ちに関する懸念にどうお答えして対応すればいいか、時間を.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト