【ワクチン接種】有効率6割に低下 2回目から半年後/県病調査 2021年12月17日 6:40 青森県立中央病院(青森市)は16日、同病院でファイザー製の新型コロナウイルスワクチンを接種した職員の血液を調べたところ、2回目の接種から半年後には、感染を防ぐ効果が約6割に低下していることが分かったと発表した。同病院の北澤淳一感染管理室長は.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト