時評(12月16日)

バイデン米大統領主導で開かれた「民主主義サミット」は、世界で非民主的な国家が増える傾向がある中、「普遍的な価値観」を再考する上で大きな意味があった。 だが、現実にはサミットへの招待リストが「善」と「悪」の二者選別に受け取られたことも否めない.....
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