時評(12月16日) 2021年12月16日 6:00 バイデン米大統領主導で開かれた「民主主義サミット」は、世界で非民主的な国家が増える傾向がある中、「普遍的な価値観」を再考する上で大きな意味があった。 だが、現実にはサミットへの招待リストが「善」と「悪」の二者選別に受け取られたことも否めない.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト