がん発見、19年比4・1%減 20年件数、受診控え影響か/十和田市議会一般質問 2021年12月10日 21:04 十和田市議会は10日、一般質問を続行し、6人が登壇した。市立中央病院の丹野弘晃事業管理者は、2020年に初診で発見した、がん件数が新型コロナウイルス流行前の19年に比べ、4・1%減少したことを明らかにした。受診控えが影響したとみられる。 国.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト