「性的少数者の存在認めて」 市民の理解、広がり期待/パートナーシップ制度 2021年12月10日 5:20 「青森レインボーパレード」の準備をする実行委員会共同代表の岡田実穂さん(左)と松本陽さん=7日、青森市 「日常生活では家族や夫婦の概念で守られているものがたくさんある。同性同士のカップルはそこから抜け落ちてしまう」。青森県内外の性的少数者らでつくるボランティアサークル「スクランブルエッグ」事務局の砂東進さん=40代、仮名=は、パートナーシップ.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト