デジタル通貨で企業決済 22年度目標、地域でも活用 2021年12月5日 6:01 デジタル通貨の仕組み(イメージ) 銀行や地方自治体など74の企業・団体が、現金を電子化したデジタル通貨の開発を進め、2022年度後半ごろまでの実用化を目指している。安価に素早く送金や支払いができるほか、通貨に取引情報を記録する機能も備えることで事務効率化を図れるのが特徴。2.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト