「飛行困難、機体軽く」 燃料タンク投棄、米軍三沢が経緯説明 2021年12月2日 5:12 青森空港に駐機する、燃料タンクを投棄したF16戦闘機=1日午前11時50分ごろ 米軍三沢基地のF16戦闘機が深浦町などに燃料タンク2個を投棄した問題で、同基地のティモシー・マーフィー副司令官は1日、「エンジンの油圧がゼロとなって飛行困難となり、機体を軽くするために投棄した」と経緯を説明した。副司令官の訪問を受けた三沢市.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト