有力ライバル不在で本命視 赤字なら国民負担恐れも 札幌市の冬季五輪招致 2021年11月30日 6:16 2030年以降の大会招致に関心を示す都市や国 2030年冬季五輪・パラリンピック招致を目指す札幌市は、巨額の開催経費を嫌う世界的な流れの中、有力なライバルが不在で国際オリンピック委員会(IOC)から開催地として本命視されている。市は五輪を機に地域活性化をもくろむが、3千億円以下とする経.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト