【ヤクルト日本一】代打川端が殊勲打 勝負強さ発揮の〝神様〟 2021年11月28日 5:46 12回ヤクルト2死二塁、代打川端が左前に決勝打を放つ。捕手伏見=ほっともっと神戸 20年ぶりの日本一を導いたのは、チームでも指折りの勝負強さを持つ好打者だった。ヤクルトの代打の切り札、川端が1―1の延長十二回2死一塁で送り出されると、走者の塩見が捕逸で二塁に進み、フルカウントからの内角球を詰まりながらも左前へ。殊勲の勝ち.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト