性感染症かかる可能性「ない」半数超 危機意識低さ浮き彫り 青森県、高校生に調査 2021年11月20日 6:31 青森県内高校生のエイズ、性感染症に対する意識調査 青森県は19日、県内の高校2年生を対象に行った「エイズ・性感染症に対する意識調査」の結果を発表した。「自分が性感染症にかかることがあると思うか」との問いに「まったくない」「あまりない」と答えた割合は53・2%と半数以上に上り、危機意識の低さ.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト