「希有な遺跡」と評価 是川縄文館で考古学講座 2021年11月17日 11:56 縄文時代の装いについて解説する栗島義明特任教授(右端) 八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館でこのほど、同館の企画展「装い―身を飾る人びと―」に関連する考古学講座が開かれた。明治大黒曜石研究センターの栗島義明特任教授が、縄文人が装う意味について講演。是川遺跡について、出土した装身具の特徴から「良質.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト