22年の捕鯨可能量据え置き 計383頭、改正漁業法で方式移行 2021年11月17日 6:15 水産庁は16日、2022年の商業捕鯨に関し、新たに設定する「漁獲枠」を349頭とする方針を決めた。改正漁業法の施行を受け、鯨類の資源管理を魚種ごとに漁獲枠を定める方式に移行させる。混獲などで死ぬ想定を含む全体の捕獲可能量は計383頭とし、現.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト