「ハバナ症候群」本格調査 米、外交官ら被害200例 2021年11月9日 7:01 「ハバナ症候群」の被害が報告された国・地域の一例 【ワシントン共同】世界各地の大使館などで働く米国の外交官らが「ハバナ症候群」と呼ばれる原因不明の健康被害を訴えている問題で、米国務省は8日までに対策チームを率いる高官2人を任命し、原因究明への調査を本格化させた。米メディアによると、被害は過.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト