【柔道】内容抜群、底知れぬ将来性 豪快な斉藤、父を想起 2021年11月9日 6:41 男子100キロ超級決勝で攻める斉藤立(右)=バクー(国際柔道連盟提供・共同) 日本代表の首脳陣が食い入るように見つめる中、抜群の内容を披露した。男子100キロ超級の斉藤は全4試合を一本勝ち。出場10人でトップ選手不在ながら「絶対に勝つ」と無心で闘い、底知れない将来性の一端を示した。優勝を決めた後もにこりともせず、勝ち.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト