期待と不信が交錯 ビットコイン導入のエルサルバドル 2021年11月7日 6:26 サンサルバドルの空港内で「ビットコイン利用可」の表示を掲げたレストラン=10月(共同) 中米エルサルバドルが代表的な暗号資産(仮想通貨)のビットコインを、世界で初めて法定通貨として導入してから7日で2カ月。利便性向上への期待の一方、不信や批判の声も多い。政府が開発した専用アプリの利用者の個人情報が盗まれたとみられる事件も多発。.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト