【衆院選・解説】政権負託の意義、改めて自覚を 2021年11月1日 5:06 衆院選は、自民党が青森県内3小選挙区の議席を独占した。前回に引き続き県民は連立を組む自民と公明党に政権を託した形だが、期待感が故の結果とは言いがたい。県内では新型コロナウイルスで社会経済が疲弊し、米価や魚価の低迷で主軸の第1次産業は岐路にあ.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト