【八戸市長選・解説】変化求める声、現職の壁破る 2021年11月1日 5:04 地元の自民党勢力を二分した八戸市長選は、前青森県議の熊谷雄一氏が現職の壁を打ち破った。2005年から続いた小林眞市政は4期16年で幕切れとなり、民意は新たなリーダーに市政運営を託した。 熊谷氏が勝利した背景の一つには、市民が漠然と感じていた.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト